
昨年 11月末 に
レクで登った 那須の山。
ここでの登山 を 選んだのは
11月の担当者だった
田口主任 (ホルモン先生)。
ナイスチョイス

しかし 到着すると 強風のため
ロープウェイ は 運休 ・・・

運転するか否か は 今後の天候次第
とのことなので
とりあえず 近場 を 探索する事 に。

峠道 を 少し下る と 吊り橋 を 発見。

なかなか立派な 吊り橋。

軽めの高所恐怖症 (ビビリ) の ため
こういうところは ぶるぶる です

吊り橋で 時間を潰して
再度 ロープウェイ乗り場へ。

乗り場に到着すると 強風は相変わらず
しかも 粉雪 降ってきました (笑)

やっぱり ダメみたいで ・・・
すると
現地 の おっちゃん に 話しかけられ
「 この山は 風の強い場所 があって
そこでは過去 に 2~3人 強風 で
吹き飛ばされて死んでるから ・・・ 」
と 恐い顔 で 語り始め
「 しかも 今日の風だと 山小屋付近 は
体感温度 マイナス 7~8度位 だぞ 」
とのこと

ひとりなら とりあえず
行けるところまで 進んでみますが
この日は レクで訪れているため
社員に怪我させたらマズイので
どうするか? と
他のスタッフに確認をすると
「 行けるところまで 行きましょう 」
と ノリノリ

とりあえず ロープウェイ は 諦め
登山道 で 登ってみることに。

ぶしゅ って 鼻のつぶれた
かわいい狛犬。

登り始めると すぐに 雪が現われる ・・・
11月で 標高も さほど高くないのに
予想外 に 結構な 雪道

しかも ケモノの足跡。
野犬とか 勘弁してほしい。

ちょっと登ると 素晴らしい景色。
リビン特戦隊員 の テンションも上がり
ガンガン 登ります。

予想以上に 山の雰囲気も良く
愉しい。

しかし 雪道 で 疲れる。

足元に気を付け ゆっくりゆっくり
無理せず 自己のペースで登るように
隊員達に 声 を かけます。

まさかの雪道 に
テンション上がる 隊員達 ・・・
しかし 風が強く 寒い。

いや~ 景色も 雰囲気も
実に 良い山。
ここを選んでくれた 田口主任 に
感謝。

登るにつれ どんどん 寒くなります。

私もこの辺りで 寒さで耳が痛くなり
ニット帽 装着。

岩 が 凍っていました ・・・

少し登っただけで
最初 ビチャビチャ だった雪 は
すでに カチカチ に 固まり
結構 スベル ので
さらに 注意 を 促します。

ちょいと 休憩。

山小屋 が 見えてきました。

山の雰囲気 を 愉しみながら
進みます。

噂 の 体感温度 7~8度 という
山小屋付近 ・・・

雪は さらに深くなり ・・・

場所によっては
ズボ って ヒザ下まで 突き刺さる。

ペースが早くなる 隊員達 ・・・

まだ 予定ルートの10分の1位しか
歩いていないのに
まるで 全行程 制覇したかの如く
大袈裟にハシャぎだす 里山隊員。

オチョウシモノ な 里山里雄。
テンション上がり
とにかく ハシャギます。

山小屋の気温 マイナス 4度 ・・・
風が強いため 体感温度は
確かに マイナス 7~8度位 かな ・・・
とにかく 寒い。

どうやら この付近 は 地形的 に
風の通り道なのか 確かに風が強い。

ここから先ずは 『 朝日岳 』 を
目指します。

歩くのも困難な 向かい風を乗り越え
凍った道 を 進みます。

滑ったら そのまま下まで ズッサ~ な
細い山道 を 慎重 に 進みます。

ゆっくり ゆっくり 慎重に。
声をかけながら 進みます。

景色 や 壮大な雰囲気 に
感動する 隊員達。

目指す 『 朝日岳 』 は まだまだ先。

途中 鼻から血を流した登山家の方に
「 気をつけてくださいね ・・・ 」
と ご忠告を受けました。
ちなみに 鼻の穴からではなく
鼻頭から流血していた
本格的な格好 の 中年の方 でした ・・・

気を引き締め 進みます。

とにかく 岩が 凍っていて
スベル スベル ・・・
こういう道 は 初体験。

慎重 に 慎重 に 進みます。

結構 な 登り道。

非日常感 ハンパなく 愉しい。

隊員 も 自発的 に
どんどん 登っていきます。

写真では伝わりづらいのですが
道の全ての表面が うっすら凍ってます。

風の吹く方向に キレイに凍りついてます。

こんなの 初めて見ました (笑)

凍てつく中 登ります。

ここから クサリ場 ・・・

予想以上に 過酷な道 ・・・

慎重に 慎重に 声をかけます。
ただでさえ 過酷な道 ですが
強風 と 凍結 で
さらに 緊張感 が 増します。

なんとか クサリ場 は 無事にクリア。

いや~ 正直 ナメてました (笑)
ここまで 寒いとは ・・・
ここにきて さらに 寒くなります。

『 朝日岳 』 が 見えてきました。

とにかく 凄い世界 でした ・・・
寒さの恐さ を 体感しました ・・・

そこに存在する全て に
風の吹く方向 に
細かい氷 が ビッシリ と ・・・
雪とは違った 細長い氷 が
キレイに 同方向 に 向き
張り付いています ・・・

隊員達 と 極寒の中
初めて見る その 世界観 に
興奮しながら 慎重に進みます ・・・

もう ヒザまで ズッポリ。

あと少し ・・・

後 に 解ったことですが
ここを真っ直ぐ進むルートが
最短でしたが ・・・

先頭を歩く 田口隊員
なぜか 危険な 巻き道へ ・・・

道は 完全に 分厚い氷へと変わり
石まで凍る世界 ・・・
ちなみに 落ちたら即死 ・・・

いやあ ・・・
この体験は 貴重です。
私も含め 全員素人の部隊 ですから
とにかく 『 安全第一 』
慎重 に 慎重 に 進みました。

到着 『 朝日岳 』 !
標高 1,896 メートル。

田口主任から この山に登りたい と
提案 が あった時
この日 の 少し前 に 南アルプス の
『 仙丈ケ岳 』 と 『 甲斐駒ケ岳 』 の
3,000メートル級 を 登頂していたので
それらに比べれば 標高的にも
登山道のレベル的にも 簡単だろう と
全く 警戒していなかったので
まさか ここまで 過酷な体験になるとは
想像を絶する 貴重な体験 が できました。

達成感 と 壮大な景色 に 感動する
今回の主役 ・・・
に 反して

なぜか 到着するなり
その絶景など 全く 無視して 真っ先 に
アーモンドチョコ を 食べ始める
里山里雄 (34歳) ・・・
しんがり を 務めていた為
後から登った 景色もまだ見ていない 私に
「 食べます ? 」 と 絶景完全無視 で
アーモンドチョコ を 執拗に 勧めて
その後も 狂ったように ひとり喰らい続ける
里山里雄 (34歳) ・・・
ここまで見事な 『 花より団子 』 を
実行する人 (34歳) を 見たのは
この時 が 初めて です ・・・

田口隊員より もらった チョコバー。
ちなみに この時点で 全員
寒さで 鼻 真っ赤 (笑)
鼻 とれそう。

眼下 に 見事に 拡がる平地 と
地平線 が 見渡せて
風向きに そこにある全てが凍りつく
幻想的 な 世界を愉しめる
そんな
11月 の 『 朝日岳 』 でした。