今年 6月 の

梅雨 真っ盛り の 休日 に 

 

栃木県 矢板市 に ある

『 高原山 』 に 

登った時 の 写真。

 

 

 

到着したが 雨。

 

仕方が無いので 久々に

『 アーマーガッパ 』 装着で

出発。

 

 

 

簡単なトレッキングですが

初めて遊びに来た山なので

一応 多めに 水は4本。

 

 

 

駐車場には オヤクソクの看板

『 熊目撃情報 』 (クマモクゲキジョウホウ)。

 

 

 

まあ 気にせず 前進 あるのみ。

 

 

 

ここから 登山道。

 

 

 

おいおい 6月15日(土) って

この日 の

二日前や ないか~い ・・・ 

 

 

 

こんなこともあろうかと

御岳山の神社で購入した 

『 鈴 』 装着。

 

しかし この鈴は 

熊鈴 とは違い 普通の鈴。

 

熊鈴 独特の チリ~ン チリ~ン って

遠くまで響く 高い音 では無く

 

衝撃で シャンシャン 鳴るだけの

ふつーの鈴。

 

気休めです。

 

 

 

鳥居 潜って スタート。

 

 

 

熊 を 警戒しながら 進みます。

 

 

 

登って 登ると

 

 

見晴らし 良くなります。

 

 

 

木々 の トンネル 潜って ・・・

 

 

またまた 

見晴らしの良い場所 に ・・・

 

幼稚園児かな? 

 

先生が 一生懸命 写真撮ったり

みんなでワイワイ 愉しそう (笑)

 

 

岩場 を 進むと ・・・

 

 

 

歩きづらい 石場 に 変わり ・・・

 

 

 

がっしゃ がっしゃ

進みます。

 

 

風の速さ で 

雲(ガス)の動きも 速い ・・・

 

 

真中の祠 が 『 八海山神社 』 。

 

 

 

ここから また 森の中へ。

 

 

 

少し アップダウン。

 

 

 

すると 矢板市 最高点 に 到着。

 

 

 

『 剣ヶ峰 』 って 場所。

標高 1590m。

 

 

 

今度は 下り。

土の道なので 雨で すべる。

 

 

 

結構 下る ・・・

ということは ここを

帰りは 登る ・・・

 

とにかく すべる。

 

 

 

( シカ・イノシシ を 除く ) ってことは

イノシシ と 間違われ 撃たれる

そんな 可能性 も あるってこと

ですよね?

 

 

 

熊 と 猟師 を 警戒しながら

さらに 下ります ・・・

 

 

 

雨で 道は ぐっちゃべちゃ ・・・

 

 

 

平坦な道を 進むと ・・・

 

 

 

やっと 登り道。

 

 

 

雨は やんだり ふったり。

 

小雨 が 続きます。

 

 

 

またまた 平坦な道。

 

この山 結構 ラクです。

 

 

 

ちょこ ちょこ 急登 も ありますが

なんちゃない。

 

 

 

なんの足跡か  ワカリマセン が

動物も 登山道を 歩いているようで。

 

 

 

雨で濡れているため

土がすべる だんだん 悪路に ・・・

 

 

 

一本目 終了。

 

 

二本目 は 味付き。

みかん味 が 好き。

 

 

 

そこそこ 登りが続きます。

 

 

 

岩場も ちょこちょこ ありますが

雨で 泥が べっちゃべちゃ。

 

素手 なもんで

泥 が きゃーちゃーりー。

 

 

 

雨じゃなきゃ 何でもない道も

ぬかるんでいると すべっちゃって

ロープ掴まないと 進めません。

 

 

 

この辺から 白い花 が

そこらじゅうに 落ちています ・・・

 

 

 

雨だと 登りづらい。 

 

 

 

グッ と 慎重に 登ります。

 

 

 

頂上 は もうすぐ。

 

 

 

頂上に近づくにつれ

白い花 が たくさん 落ちていて

 

幻想的 な 山道に ・・・

 

 

 

こんな 花。

なんの 花 ?

 

 

 

見上げると 

たくさん 咲いています。

 

 

 

花の道。

 

ここの名前は 『 釈迦ヶ岳 』 ・・・

 

なんか 

ひとり 静寂の中 

花の道を 歩いていると

あの世へ向かってるような 

そんな 気分にさせる

雰囲気 ・・・

 

 

 

なんだか 頂上 っぽく 

なってきました。

 

 

 

ひらけた ・・・

 

 

 

到着。

 

ふっていた雨 も 

丁度 やみました。

 

 

標高 1794,9m 『 釈迦ヶ岳 』。

 

 

 

ちいさな 祠 が ありました。

 

そして ・・・

 

その隣 ・・・

 

藪の中に ・・・

 

 

   

 

釈迦如来像 ! 

 

って 驚いたのが この石像

結構な大きさ ・・・ 

 

写真じゃ

伝わらないと思いますが

どうやって運んだの? って

大きさ ・・・ 

 

ここで 彫ったのかな ?

 

 

 

それで 釈迦ヶ岳 って名前

なんですかね?

 

 

 

遭難した時用に 缶詰 と 梅干し

持ってきました。

 

とりあえず 食べずに 下山へ。

 

 

 

頂上まで 丁度 2時間 で 

登ってきました。

 

雨も やんで 良かった。

 

 

しかし ここから あの

ぬかるみ地獄 を 下山する

って 思うと 気合いが入ります。

 

 

頂上から 下ってすぐの場所に

分岐があります ・・・

 

 

お隣の山 

『 鶏頂山 』 へ 向かう山道 

発見 ・・・

 

 

この日 ここまでは

初級コースですし

ゆっくり 写真撮りながら

山 を 愉しみながら

登ってきたので

 

体力的には 

全く 問題ない ・・・

 

食糧(缶詰)も

残してあるし ・・・

 

 

しかも 

以前 弊社代表より いただいた

頭につけるライト君 』 を 

遭難した時用に 持参していたので

 

おっさんひとり 強気になっちゃって

「 鶏頂山も 行ったれい! 」 って  

鼻息荒く GO ッ!

 

 

 

鶏頂山への山道 は ぬかるんだ

花の下り道。

 

その 

結構な斜面の下り道 に 

勢いよく 飛び出すと

 

ぬかるみに 

ズルッ って すべって

いきなり ズドーン って

大ゴケ ・・・ 

 

 

 

おっさんひとり 派手に

背中から コケる 

大惨事 ・・・ 

 

怪我しなかったのが奇跡

ってレベルで 派手に

コケマシタ ・・・ 

 

 

 

即 心は ポッキリ と 折れて

『 鶏頂山 』 は あきらめて

半泣きになりながら 来た道を

戻ることに ・・・ 

 

 

 

ひとり ですから ・・・

 

安全第一 ・・・

 

それが 大人の責任感 ・・・

 

会社 や 家族 

それと 救助隊 に 

迷惑かけちゃダメ ・・・

 

 

 

あきらめ 歩き出すと

今度は 雨が 大ぶり に ・・・

 

調子に乗って 隣山なんて

行かなくて正解でした。

 

 

 

雨も強くなり

益々 スベル 土の道。

 

 

 

写真じゃ 伝わりませんが

けっこうな 泥の下り坂 ・・・

 

間違い無く スベル ので

慎重に ・・・

 

 

↑ クツの横の波線が スベッた跡 ・・・ 

やはり めちゃくちゃスベル。

 

一歩 踏み出すと 

その一歩が にゅ~ って

スベッてしまい

股 が 裂けそうになりながら

必死に下りました。

 

 

 

なだらかな道が続くところでは

小走りに。

 

 

 

トレイルランナーになったつもりで

小走りで駆け抜けます 

 

 

 

 

二本目(みかん) 終了。

 

 

 

この辺で ゆっくり歩いていたら

すぐ横の樹が ガサガサッ って ・・・ 

 

もう完全に 熊さん だな って 

ついに 出会っちゃったな って 

 

覚悟を決めて ジッと息を殺して

樹の方を見ると

 

モモンガだかなんだか

猫くらいの大きさの動物 が

飛び跳ねて 森の奥へ

消えていきました。 

 

 

 

 

 

行きに 勢いよく下った道 ・・・

もちろん 帰りは 登るわけです ・・・

 

帰り道での 急登 は 

心身ともに キツイです ・・・

 

 

 

最後 歯を食いしばり

登りきります。

 

 

 

登りきれば 後は下り。

気がラクになりました。

 

 

 

雨は小雨に。

 

しかし気は抜かず 

スベらないよう 慎重 に 

小走りで。

 

 

八海山神社 の 祠 が あった

石場まで 戻ってきました。

 

 

 

ここで 分岐。

行きに 登ってきた

『 見晴らしコース 』 ではなく

帰りは 違うルートで

『 林間コース 』 で 戻ることに。

 

 

名の通り 森の中を 下ります。

 

 

 

途中で 御岳山のロックガーデンに

似た雰囲気の場所 に 遭遇。

 

 

 

おっさん ひとり 森の中

ハアハア 小走りで 

駆け抜けます。 

 

 

 

先の光が ゴールです。

 

 

 

駐車場 到着。

 

 

実は 

今年の3月~5月くらいまで

体調 を 崩していて

山遊びも できない状態が

続いていました ・・・

 

体を元の状態に戻すため

調整も兼ね リハビリがてら

遊びに行った山です。

 

この日のルート は

本に書いてある情報 だと

往復 約5時間 の コース

でしたが

 

実際は 

頂上での小休憩いれて

往復 3時間半 でした。

 

この時

体調 は 良くなったとはいえ

体の状態 は 前の年に比べれば 

まだまだ 70%ほどしか

回復できていなかったので

 

誰でも気軽に登れる

初級コースの この山 は

調整するには 丁度いい

愉しい山でした!

 

 

精神的にも 肉体的にも

とても 良い時間 を

過ごすことができました。