休日 子供たち と 公園へ。

息子は 昆虫採集 に 夢中。

バッタ や カマキリ と 全力で遊びます。
思い通りにならない 予測不能な素早い動きの昆虫を
自分なりに考え つかまえる という遊びには
男として 将来 仕事など 色々な面で
活きてくると思うので
野生の生き物との時間を 大切にしています。

姉ふたり も 参加して 共同での捕獲 を 試みます。
過去の経験などで得た知恵を出し合い 共有し
捕獲できる種類も増えます。
自信をつけて 興味の領域が拡がり
狙う昆虫のレベル が 上がります。

息子の興味 が 空を ビュンビュン飛ぶ トンボへ。
物凄い数のトンボが 大人の身長ほどの高さ を
すごいスピードで 飛び交ってます。
すぐにとまって 羽を休めるタイプのトンボであれば
眼の前で 指をクリクリって回し 注意を誘い
トンボが首をかしげたら
後ろから羽をつまむパターンで
楽勝なのですが ・・・
この日の この公園のトンボ達 は
とまる気配 は 全く無く
ビュンビュン飛び交っているので
虫網で 狙いを定め
スピードと技術で捕獲するしか
方法はなさそうです。
他の小学生達も
つかまえようと 網を振りますが
やはり トンボの動きが 素早くて
誰も つかまえることができません。
こうなってくると パパの出番 ・・・
子供達には
『 この世に絶対は無い 』 と
教育してきたのに
「 絶対に つかまえてね 」 と
父親に対し 気軽にプレッシャーを与える
子供達 ・・・
まあ いい
大人と子供の違い を
魅せてやろう ・・・
網を振りかざし 挑んでみるものの
このトンボ達 は なかなか 難しい ・・・
あまりのスピード と 変則的な動き ・・・
ワタクシ ムキになって ハアハア言いながら
ジャンプしたり 虫網をブンブン振り回したり
ひとり無双状態 へ。
トンボ相手に 悪戦苦闘していると
いつの間にか 子供たちは
遊具のほうへ 遊びに行ってしまい
ひとりぼっち ・・・
はたからみれば 中年のオッサンによる
ひとり昆虫採集 ・・・
中年のオッサンひとり
虫網もって ビュンビュン振り回し
無双状態で 暴れていれば
それはもう ただの変態。
そこを通りがかった ご老人(お婆ちゃん)に
「 ご苦労様です 」 と 笑顔で声をかけられ
テレながら会釈 ・・・
ハズカシーぜッ !
その後も トンボは素早くて
ただ 網を振り回していても
捕獲できない ・・・
トンボの動き を よ~く観察して
攻略方法 を ひとり考える ・・・
トンボの本能的な反射神経を
利用することに。
よく動きを観察して
逃げるトンボの動く方向 に
あらかじめ 狙いを定め 先回りして
カウンターぎみに 網を振り
なんとかゲット。
「 つかまえて 」 と 頼んでおいて
その父親を放置して 遊具で遊ぶ子供達 を
「 みんなぁ トンボつかまえたよぉ~ 」 って
教育テレビのお兄さんの如くヤワラカサで
子供たちを呼ぶ父親 ・・・

トンボの構造 と 扱い方 を 説明。
息子は 興奮気味に トンボを観察してました。
子供達は リリースするときに 自分の手から
トンボが飛び立つのが 愉しいらしく
その後も ワタクシに 何度も トンボを捕獲させては
リリース。

この日は 日が暮れるまで 遊んでたのですが
時間が経つにつれ トンボ達の飛行高度が下がってきて
帰りの頃の 夕暮れ時 トンボ達は
地面スレスレ を 飛び交っていました。
時間によって 飛ぶ高さが違うんですね。
まあ いずれにせよ
ここのトンボ達は
つかまえるのが難しい。
私が子供の頃は トンボなんて
簡単につかまえられたのですが
時期的なものなのか
種類の問題か解りませんが
コツをつかむのに 時間がかかりました。
ボブサップ 同様
攻略方法 さえ 解ってしまえば
あとは 簡単。
これに限らず なんでも あきらめず
意識して 挑んでいけば 攻略方法は
どこかにあるはずです。

自然相手に遊ぶのは
大人になっても 愉しいです。