17歳の時
友人が 亡くなりました。
その友人 の 墓参り に 行ってきました。
当時 仲間内でも いち早く 学校に見切りをつけ
腐らず 社会人として 一生懸命に 働いていた彼は
学生で お金の無い 仲間には 気前良く おごってくれました。
気前の良い男 でした。
おごられっぱなし で 何も返していないのに
彼は 逝ってしまいました。
借りを 返していないのに
何も 返せていないのに
いつか必ず 倍返し しようと 思っていたのに
逝ってしまいました。
申し訳なく 申し訳なく
今でも 必ず 年に一度は お墓をキレイにしに行きます。
時間をかけて 墓石 を 磨き
何度も何度も 磨き
ビールと 線香と 花を 供え
お礼を 言って帰ります。
それくらいしか できないのです。
若き頃に 命の大切さ を 教えてくれて
生きてるときにしか 返せない恩義 が あることを
教えてくれた 大切な友人 です。
また 明日から頑張ろう と
そして 自分に関わる全ての人に 感謝を伝えて生きていこう
って お墓を前に 毎回 そう想います。
ちなみに
彼と 朝まで遊んだ 最後の日
バイクで立ち寄った セブンイレブン で
気前良く 気持ちよく おごってくれた
『 カルビ弁当 』 ・・・
お墓を 磨いているとき 思い出し
その帰り道 セブンイレブン に 寄ってみると
もう 現在では販売されていないだろうと 思っていた
『 カルビ弁当 』 が お弁当コーナー に ありました。
空腹ではありませんでしたが
購入し 駐車場で 完食しました。
その弁当が 当時と違うのは
後からかける 特製ダレ が 付いてるくらいで
でも その味は
当時を思い出させるには 十分に
懐かしい味 でした。
また来年 感謝を伝えに 行こうと思います。