・・・

皆さん ・・・ この ・・・ 写真の ・・・ 

飲み物を ・・・ ご存知 でしょうか ???


これ

僕が 尊敬して やまない 


ちょっぴりオチャメな

男気あふれる 練馬の仲介手数料無料 な 不動産屋さんの社長 より

旅行の 『 おみやげ 』 という名目で 

我ら AUTO事業部へ

大量に 送っていただいた 代物です ・・・・


おみやげ の中には 

それはそれは 色々な食品から 何種類ものジュースまで

本当に沢山 いただきましたが この写真のジュースが 

中でも 一番多く 大量に 何か意味深に 入っていました ・・・


 
初めて 見る そのジュース ・・・ 

否 ジュースなのかも わからない ・・・



ま  いずれにせよ おみやげ として 

ワザワザ 大量に 送ってくださったのだから 

さぞかし 美味しいのであろう ・・・ 



一番最初 それに 手を出したのが 某主任 でした ・・・



彼は AUTO事業部の中でも1番 ・・ 

否 東日本でも1・2を争うであろう 『 根性 』 を持つ男として

その名を広く 他県にまで 轟かせている。 



まさに サムライ のような男だ。 



絶対に 弱音 をはかない ・・・

絶対に 顔に 表情を 出さない ・・・

絶対に 背もたれ に 背中をつけない ・・・



『 生き様 』 ではなく 

『 死に様 』 にこだわる ・・・



現代の日本人が忘れてしまった 

『 大切な何か 』 を彼は 持っている ・・・



自分の信念のためなら 

死すら恐れぬ  強靭すぎる精神 ・・・


彼の その生き様には 

年上の僕も 尊敬の念 を抱かずにはいられない 






そんな彼が ・・・・・




『 弱音 』 をはいた ・・・・・・・・





その ジュース を口にした 彼は 

とくに リアクションも無く 

淡々とデスクワーク に打ち込んでいる ・・・ 



僕も特に気にせず 仕事に 没頭していた ・・・・



5分位経っただろうか ふと 彼のほうに目をやると ・・・・ 


ん???  




明らかに 見たことの無い 知らない人が そこにいる ・・・・




誰 ?! なんで ??? 恐い ?? 

どこから来た ?? 男 ???  誰 ??

派遣 ???  イヤ頼んでない ・・ 

新人 ???  イヤ雇ってない ・・  誰 ??? 

一揆 ??  ひとり ??  業者 ??? 

何の ???  刺客 ???  チルドレン ???



などと 状況を理解するのに 

僕の脳は 『 フル回転 』 し 

『 パニック状態 』 でいると ・・・



その男が まるで スローモーションのように 

エクソシストのように こちらを 向いた ・・・・ 



その  ときたら 

眉毛は これ以上は無いであろう 『 ハの字 』 で

目は のび太 が メガネ を とった時の

数字の3みたいな状態 そっくりで

鼻は パーティグッズ の 

『 はなめがね 』 の 鼻を真っ赤に塗ったような 鼻で

クチときたら 『 おちょぼグチ 』 にも 程があるだろ って位 

小さく前に出ている ・・・




いったい 誰なんだ ???   益々 わからない ・・・

責任者として 何か 試されているのか ・・・ ???



僕は勇気を出して その男 の 

目(らしき部分。数字の3のようになっているため目かどうかはさだかではない)

を見て「 誰ですか ??? 」 と聞こうとした時 ・・・ 



その男のアゴの輪郭で 気がついた !!! 

将棋の駒(香車) のような その輪郭は まっ まさか !!!




「 ・・・ しゅ     主任 か  ?   主任 なのか ・・・ ??」




と 振るえながらに 僕が 尋ねると   その男は 




「 バハリ カッテキテ モ ヨイデスカ 」




と 僕の質問とは 全く関係のない 何かを 

その おちょぼグチ で 

『 インディアン口調 』 で言ってきた ・・・




ダメだ ・・・ 

恐い ・・・ 恐すぎる ・・・ 

どういう事なんだ 一体 ・・・・・・・




すると すかさず

『 スビマセン バハリ カッテキテ ヨイデスカ ・・・ 』





!!!!!!!!


わかったぞ !!!  



あくまで憶測だが 多分 


「 すみません バファリン 買ってきても よろしいですか? 」


と 言ってるような 気がした ・・・・




僕は その 目の前にいる 

誰かすらハッキリしない男 の 


『 多分 』 で聞き取った 

『 憶測の解釈 』 で


「 うん  イイよ 」 


と 返事 を してしまった ・・・ 





恐かったのだ ・・・ 

とにかく 同じ空間に 居たく なかったのだ ・・・・

たぶん 主任?だと思うが 

顔が全く違うし 正直 わからない ・・・


恐くてたまらなっかたのだ ・・・



もし万が一 『 バファリン 』 が 

全てを 解決してくれるのなら 

それに全てを かけたかったのです ・・・




すると その男(たぶん主任?)は  

ゆっくりと 出入り口に向かい 

右足と左足を逆に 靴を 履き 

「 イッデギバス 」 (行ってきます?) と

新種の外来魚 の名前みたいな 単語を言い 

何か(たぶんバファリン?)を買いに(憶測)

出ていった ・・・・ 。




 ・・・・  一体 何だったんだ  ・・・・ 

恐すぎるにも 程があるぞ ・・・・





僕は その日 約束をしていた 

お得意様 に 電話し

約束の時間は 4時間後 だったが 

急遽 早めてもらい 急いで支度を始めた。



出かけようとした そのとき ・・・  



主任の机の上 に ある 

『 おみやげ 』 の ジュース が 目に入った ・・・・



そういえば コレを 

このジュースを 主任が飲んでから 

おかしな状況 に なったんだ ・・・・



僕は 急いでいた足を止め 


その開いた ジュースを手に持ち 


匂いを嗅いでみた ・・



「うっ・・くはぁっ」 



その臭いときたら 

到底 人間が飲む飲み物ではない 

そう それは 『 薬品 』 に近い 激臭 ・・・



本能が 魂までもが 絶対に 飲んではいけない と 

直感させてくれる 臭い。

日本に生まれ 日本に育った 人は 

絶対に飲めない ・・・ 

絶対にだ ・・・




缶を持ってみて 解ったのだが  

香り だけで 体調を崩しそうになる その液体を 

主任は 7割以上も 飲んでいる ・・・ 




たぶん 彼のマジメで 情に厚い性格から

『 社長からの おみやげ 』 を 

ないがしろには 出来ない ・・・



そう 思い 開けてしまった手前 飲み干そうと 

努力に努力を重ねたに 違いない ・・・ 



しかし 

その強靭な 男気すらも


超越するほどに 

彼の体に合わなかった のであろう ・・




顔すらも 変形 させ 


カツゼツ や 人種すらも奪われ 


『 インディアン口調 』になってしまって


さすがの 主任も 


『 心が折れた 』 のでしょう ・・・



そんな 彼の 無念さを 思うと 

いたたまれない気持ち になったが

帰ってきたら 恐いので (顔と口調が) 

急いで オフィスを後にした ・・






夕方 ・・ オフィスに戻ると 


主任 が いた ・・・・




恐る 恐る  顔 を見ると ・・・


少し良く なっている ・・・・ 


腫れぼったい感じ はあるが


まあ 主任 の顔に 戻りつつある ・・・




机には 『 バファリン 』 が 開いている ・・・・



やっぱり バファリン 買いに行ったんだ ・・・ 




僕の予想 は 当たっていたのだ ・・




その後 特に お互い その話は触れず 


僕も 昼間の恐ろしい出来事と


主任にとって 後にも先にも 人生で最後であろう 


『 弱音 』 を


記憶から 抹消登録 することにしました ・・・・





その ジュース と共に ・・・





現在 主任は もとのイケメンに 戻っています ・・・


口調も インディアンでは なくなりました ・・・




ただ 性格は少しだけ 『 柔らかく 』 なった気がします ・・・


唯一の 後遺症でしょうか ・・・ ???


それとも 柔軟剤 か何かが 入っていたのでしょうか ???





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