「失敗したくない」という思いは
行動を止めてしまう大きなブレーキ
「失敗したくない」=何もしない
何もせずに過ごす時間は、何も得られない時間
むしろ、挑戦することで得られるものは多い。
たとえそれが思っていた通りの結果が得られなくても
「失敗」ではなく、「新しい可能性」だから。
何かに、挑戦したり、思っていた答えに
辿り着けなかったとき
その結果こそが、自分自身を成長させる。
結果ばかりにとらわれず
その過程で感じたこと、学んだこと、そして、次にどう活かせるのか
「結果の視点」ではなく
「成長の視点」を持つことが大切
何度でも挑戦し続けることで、道は開ける。
失敗を恐れず、歩み続けよう。
寺田智輝の講演依頼はこちらから
https://t-tomoki.hp.peraichi.com/shiru