ワクワクが宿る命(たかみー、よっちゃん、いっちゃん) | 伝えたいことがありました。

伝えたいことがありました。

これまでに会ったワクワクした素敵な人たちに、言えなかったこと、言いたかったことを伝える場にしたいと思います。

「やらないことをやる」
「できないことができる」
人は
未経験を
経験
すると
ワクワク
する。


熊本から日帰りで
友人を励ますために駆けつける。

小学校の頃(約20年前)の
庇われたことを未だに覚えていて
感謝を言葉にする。

忙しいのに
最大の気遣いができる。

言いにくいことも
相手のためを最優先して
自己犠牲の精神で
そのまま言葉にする。


不快に思う相手、憎い相手を
許すことができる。


きつかったら
いつだって俺らのところに
逃げてこいよ!
と恥ずかしがらずに
言い放つ。



私には
上に書いたことを
当たり前のように
やってのける、
私をワクワクさせる
素敵な友人がいます。


彼女とは保育園からの友人で
彼とは小学校6年からの友人。

本日はそんな“2人”の話。


彼らが結婚したと聞いたときは
驚きました。
ただ、そのときは
タイミングが合わず
納得のいくお祝いが
できませんでした。

この後悔は改めて
リベンジさせていただくとして。


彼らから発せられる優しさや愛には
素敵な何かが宿っています。


産まれたての子どもに向けられる
母親の笑顔に宿るもの。

乗り方を教える際に
後ろから自転車を支える
父親の手に宿るもの。

寝付けない子を
おんぶする
おばあちゃんの背中に宿るもの。

わいわい話す家族を
緑茶を啜りながら
見つめる
おじいちゃんの
目じりの皺に宿るもの。



彼らの存在は
私にとって

ピンチのときに逃げ込むべき
シェルターでもあり、

どんな傷も癒してしまう
秘湯でもあります。


私は
彼らのことは
一生忘れない。

そして、
いつだって
彼らの幸せを
一番に願っている
存在でありたい。


実は
彼らの間に
子どもが生まれました。
その子どもの名前に
私の名前が入っています。
それが偶然でも
本当に嬉しくて
書いている今でも
涙目になります。

朝から熱苦しくてすいません。


本当にいつも
心の底から
ワクワクさせてくれて
ありがとう。


私は2人が大好きです。

そして、今は
そんな3人が大好きです。


よっちゃん、
たかみー、
いっちゃん、

本当にありがとうございます。