移籍の話。
レフティー中村俊輔選手が横浜Fマリノスを離れてジュビロ磐田に移籍するとのニュース。
途中海外挑戦しているものの、サッカー人生は横浜で終えると思っていただけに衝撃的だったのです。
長年に渡り横浜Fマリノスに貢献して来た中村選手は39歳というその年齢を感じさせない活躍をしております。
今季は怪我のため出場機会も少なかったのですが伝家の宝刀フリーキックは未だに相手チームにとって脅威である事は間違いありません。
ジュビロ磐田といえば、名波浩監督が指揮を取っており同じく元日本代表の10番レフティーの下どのような活躍を見せてくれるのかとても楽しみでございます。
そして、移籍といえばモウリーニョ監督率いるマンチェスター・ユナイテッドがグリーズマンを獲得しようとしているとのニュースも入って来ました。
フランス代表のアタッカー、グリーズマンは2021年までアトレティコ・マドリードとの契約が残っており移籍金が110億円なんて言われておりますが、マンUも123億円を用意しているなんて話もあります。
まだまだ移籍市場から目が離せません!
おしまい。