サッカーと北京ダックを。

いよいよ欧州サッカー4大リーグ2015-2016シーズンが終了し、スペインはバルセロナの2連覇、イタリアはユヴェントスの5連覇、ドイツはバイエルンの4連覇、イングランドはレスターの初優勝とイングランド以外は連覇という順当な優勝だったのではないでしょうか。

今季は熾烈な優勝争いが最終節までもつれたスペイン以外は何節前からか1位の座を受け渡す事なく走り抜けました。

今回スアレスがリーグ戦40得点を挙げ欧州4大リーグの中でも得点王と、ゴールデンブーツを確実なものにしております。

やっぱりスアレスの得点力は凄かったですね。

かつての噛み付きでの話題を一蹴するかの様な活躍っぷりでございます。

そして、全く関係ないですが昨日堤下さんにお誘いを受けて中華街で北京ダックをいただきました。

北京ダックって食べるの難しいですね。

皮にタレをかけて薬味をのせ北京ダックを包むのですが、これがなかなかうまくいかない。

うまく包めなかったり、横から薬味がもれたり。

結局面倒臭せぇよ！ってなってボロボロのまま食べちゃうんだけどさ、この自分で作るタイプの料理って大変だよね。

手巻き寿司とか、サムギョプサルとか。

すげ～好きだけど欲を言えば誰かに作ってもらいたいと思います。

ただ、何回かしか食べた事ない北京ダックですが今までで1番美味しかったっす。

おしまい。

おしまい。