映画を見たのでその事について書いてみた。
はい、見た~!
ALWAYS三丁目の夕日’64
ALWAYS作品の3作目でございます。
1964年の東京オリンピックで活気づいている日本が舞台になっている物語です。
昭和の世界が忠実に再現されていて、どこか懐かしく感じます。
内容についてはこれから見に行かれる方もいらっしゃると思うので余り言いませんが、
今までの2作がとても面白かったため今回も正直ハードル高しの状態で見に行きました。
今回も辛口で言わせていただきますよ!
こちとら自腹ですから!
超面白かったわ~!
裏切らないわ~!
泣いたしね…まさかの男泣き。
見終わったあとの爽快感ハンパなかったしね!!
ここまで書くと見に行く人のハードルが上がり過ぎるので、あくまでも個人的な感想という事をご理解ください。
そして、淳之介役の須賀健太くんと一平役の小清水一揮くんが成長している事に驚いた~!
前回の2作目が何年前かわからないけど、その時も大きくなったなぁと思ったけど、
今回はそれ以上に成長したなぁと思いました。
そして、うだつの上がらない作家、茶川竜之介役の吉岡秀隆さんね!
最高~!
もちろん、堤真一さん、薬師丸ひろ子さん、小雪さん、堀北真希さん…等素敵な方がたくさん出ております!
前回までの作品を見ていなくても、今回の作品だけでも十分に楽しめる作品になっていると思いますので、皆さん、ぜひ劇場に足を運んで見てください!
ALWAYS三丁目の夕日’64…ぜひご覧ください!
古きよき日本を体験せよ!
おしまい。