美味しい物をお作りになる方は、これまた美味しいお店をご存知…


生前の義父が大好きだった『ビストロはやし』。

記念日にはお邪魔することが、桐生に嫁いでからのお決まりに。

「桐生ってこんなに美味しい物が食べられる場所なんだ…」と感動したことを今でも覚えております^^


しかしながらはやしのママがお店を閉めてから、あの味が恋しいなと思っていた矢先…

こちらの祥子先生とマダムKさんにお声掛け頂き、向かった先は新たにOPENしたこちらへ!

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完全予約制のはやしのママのお店へと@@

『日替わり季節の昼御膳』と、数年ぶりにはやしのママの味が…

毎月末の限定日にopenされており、この日で4回目、祥子先生は皆勤賞だそうです@@

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所々に飾られる、ママのお手にかかったお花の活け方も素晴らしくうっとり…

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本日のお献立の説明を頂き、

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お茶を頂戴している時に、背後に飾られているすごいものの存在を知ったのです…

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天智天皇の御代に行基上人によって開かれたという「万病を治す湯」がある太田市のふせじま館、天皇皇后両陛下がご宿泊された時にお料理を担当されたのがこちらのはやしのママ。

その時に美智子妃殿下にお出ししたという曲げわっぱの器。

周りに巻かれた和紙には実朝の歌『今朝みれば山も霞みてひさかたの 天の原より春は来にけり』と書かれております。

今朝ご丁寧に、マダムKさんより全文を頂戴致しました@@

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まず運ばれて参りますは、『新牛蒡のスープ』

じんわ~りと滋味深い新牛蒡のスープ、そこに浮き身としてお目見えする素揚げの牛蒡。

この奥深い味わいは、なかなか味わうことが出来ない一品…

何か特別な、この世の物ではない調味料が加えられているはず…笑

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『黄ニラとあさりのお焼き』

光を制限し軟白化させるという一手間かけて育てる黄ニラ、ニラ特有の臭みがなく甘みがたっぷり!

それをこれまた旨味たっぷりのアサリと一緒にチヂミに@@

また、つけダレの美味しいことといったら…

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そしてメインはこちら『中華風お粥』!

味のある器の壁に盛り付けられた昆布じめの鯛が見えますでしょうか?

中央には蓮の実・松の実・クコの実・揚げワンタンの皮など、薬膳の素材たっぷり!
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ここに土鍋で炊き上がったばかりのお粥を加えるのです…
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まずはそのまま、熱々のお粥と昆布〆の鯛で、

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お次は『ピータン』にて、

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味を変えながらに^^

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最後はママ特製の『中国醤油』と『高菜』と一緒に!

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アラジンストーブの上で熱せられる、35年物の銅やかん。

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そんなお話を聞かせていただきながららに、ママの手で

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珈琲が淹れられます。

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珈琲が飲めずとも頂く時はブラックで飲む私、使わずとも温めた牛乳をいれたこちらのミルクピッチャーに釘付け…

出されるお料理はもちろん、盛りつける器に周りを飾る調度品の数々がとにかく素晴らしく…

お声掛け頂き、ただただ感謝でございました^^