本当に楽しむ為には強さが要る


あぁ、俺はこの一本の為に何十時間も練習したんだ。

本当に辛い練習でもこの一試合、この一本、この瞬間をまた味わえるならキツイ練習もやれるって思ったよ
もしも1人の女性を2人で取り合っているライバルがバラを彼女に10本送ったら貴方はバラを15本送るだろうか。

その時点で貴方は負けている。

本当に大事なのは彼女が何を求めているか、ということだ。
前回のカンブリア宮殿でのJAL稲盛さんの考え方。

■人として
素直じゃないと駄目。怒られてもそこから素直に誠実に学べる人しか成長しない。人は失敗から素直に学んで来たからここまで成長してきた。

■経営について
人も経営も同じ。いかに誠実に行うか。誠実でなければいけない。

■アメーバ経営
組織を部署、課よりも細かいグループに分け、独立採算にする。
例えば、航空路線は1日の路線でどの程度の搭乗客がいるかを見ていた。
これを1便ごとに改める。1便飛ばすのに経費(人件費、燃料費など)と収入を見ていく。
例えば予定では400席の飛行機だったが、実際は200人の搭乗者数だったら小さい飛行機に変える。スチュワーデスなども少なく済むし、燃料費も抑えられる。

徹底したコスト削減。
軍手やビニール袋に1枚いくらと原価を表示する。

経営は収入と経費。

■理念について
京セラにもJALにも指針となる考え方(フィロソフィー)がある。これを徹底するために全グループ含め35000人の社員に研修をしている。社員の行動規範。リッツカールトンのクレドに近い。もしも稲盛さんが引退してもフィロソフィーに従って行動して欲しいと言っていた。
また、研修風景が出ていたが、ビデオで稲盛さんが話をしていた。
やはりトップが形はどうあれ理念について話ことが大事。
稲盛さん曰く、倒産という大きな事実があったから、こんなに大きな組織が変わった。変に上手くいってたら変わらないと仰ってた。それほど組織の意識改革は難しい。
またフィロソフィーの中に「誰よりも働く」というのがあるらしいが誰よりも働いているのが稲盛さんらしい。一緒に出ていた社長曰くどの会議でも報告を真摯に聞き、常に赤ペンで書き込みをしてる。ボーとしているところは見たことないらしい。

御年80歳。
話をしていた村上隆が言っていたがエネルギーがすごいとのこと。

日本で最後の経営の神というのもうなずける。