2020年235作品目
とある科学の超電磁砲T全25話視聴終了しました

総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査システムスキャン』によって、『無能力レベル0』から『超能力レベル5』の6段階に評価されている。その頂点に立ち、最強と謳われるのが、7人の『超能力者』たちである。そのひとり、御坂美琴。電気を自在に操る『電撃使いエレクトロマスター』最上位の能力者にして、『超電磁砲レールガン』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。後輩で『風紀委員ジャッジメント』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。そんな仲間たちとの、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活に、年に一度の一大イベントが迫っていた。『大覇星祭』。 7日間にわたって開催され、能力者たちが学校単位で激戦を繰り広げる巨大な体育祭。期間中は学園都市の一部が一般に開放され、全世界に向けてその様子が中継されるにぎやかなイベントを前に、誰もが気分を高揚させていた。その華やかな舞台の裏側で蠢くものには、まったく気づくこともなく――

今回の超電磁砲は見どころ満載で良かったですね
美琴や黒子は勿論今期は周りのキャラの活躍が見れました
特に婚后さんの活躍はめちゃくちゃ良かった
今までそんなに印象なかったけど今期で好きなキャラになりました
食峰も今まではなんかあんまりいい印象なかったけどいい味だしてました
バトルはスケールがデカくていい感じでした
もうこの作品はスピンオフの域を越えてると思います
黒子と美琴のいつもの絡みが少なかったのがちょっと残念
ここまで来たらまた次期待しちゃいますよね