自己評価が異常に高い選手によくありがちな
かなり変わったおかしい思考ですが
大会(コンテスト)で、自分自身が納得いかない順位になった場合に
審査委員の机にジャッジ表がなかったとか、審査委員が全然見ていなかったなど
とにかく全く有り得ないウソの話を作り、SNSに投稿している頭がおかしい異常な選手が時々いる。

当然、そのような選手に共通して言える事は、地方大会でもとてもグランプリを取れるハイレベルな選手ではなく、かなり低レベルでしかも性格の悪い選手である。

しかも自分では、自分自身が一番綺麗だと思っている自己評価の異常に高い、自己愛の高すぎる異常者が多い。

そして、私は経営者だから、、、などと言って、わざわざお金持ちアピールをする。
本当のお金持ちの方は、わざわざこういったお金持ちアピールはしないですね。

富山大会、静岡大会に出ていた女性選手でもそのような選手がいました。
グランプリ(1位)になれなかった場合には、すぐに文句を言うのならば、最初から出ないでくれ!



それと、フィードバックをなぜしないのか?などと言っている自己中心的な選手も、上記に記載した某選手以外にもたまにいるが
どこかの小規模団体と違ってベストボディ・ジャパンは年間で選手が1万人以上出場している。

1万人以上の選手全員に対して平等にフィードバックをできる時間があるわけないでしょ!

他のスポーツや競技で、自分はなぜ負けたか?
などと、いちいち審判にフィードバックを求めるスポーツや競技はほとんどないですよね。
そんな事は、監督やコーチに聞け!と言われて終わりですよ。

私は、以前から言っているように
選手ファーストでも、主催側ファーストでも、どちらでもない。
どちらが上や下は一切ない。
50対50で対等な関係性だと思う。

やたらと選手ファーストと言っている偽善者ぶっている団体主催者もたまにいるが
ならば、出場費用や観戦チケット、レッスン費用など全てを無料にして、選手に対して徹底的に奉仕すべきだと思う。
そこまでやる覚悟があって初めて、選手ファーストと言えるだろう。

ベストボディ・ジャパンコンテストは、ベストボディ・ジャパンを好きな選手だけが
出場してくだされば、それで良いのである。

文句をたらたら言いたい自己評価の異常に高い方や悪質なクレーマーは、最初から出ないでくれ!