年に6回しかない(今年は例外的に7回)しかない、G1の準決勝。
今日イチの狙い目は、ズバリ8R。
今シリーズ絶好調の川端ラインから狙う。川端-松浦-池田ラインの後ろに松坂がいるだろう。最近、先行していない藤木、永澤ラインは、後方に置かれる。さらにダッシュ鋭い川端に対して松浦ツキバテ気味になると考え、アタマは池田=松坂の折り返しから。3着には、永澤、和田、西岡、松浦を買う。
 
ほかにも9Rは、古性。10Rは岩津が面白い。
12Rも穴目は、ズバリ競りの後ろの木暮だ。準決でそのまま黙っている訳がなく、主導権を握るラインに切り替えるだろう。浅井の仕掛けは遅いので、番手の金子は連れ込めないとみて、本線は浅井=村上、そこに3着として木暮、吉田を買う。
 
すいません、ついでにマネージャー、大関の予想も掲載させていただきます。
 
7Rは、絶好調の2人、守澤と和田健太郎の2軸で3連複を全。これは穴目です。
10Rの平原の番手捲りを早めに封じる深谷の抜けで、勝負。車単は、2-1589。3連単は2-59-14589。平原が深谷に合わせきった場合は、恵まれる諸橋から、9-45。9-45-1458
11Rは、8番手に置かれた新田は不発とみる。竹内を番手捲りする吉田から、村上弟、内をつける園田へ。5-12。3連単は5-12-1246。
どれも友川さんに負けず劣らず、当たったらデカイです!