初夏のケニア、真夏のタンザニアときて、ここ南アフリカは秋まっさかりです。
大好きな春をすっ飛ばしてしまって、ちょっと損した気分。

ザンジバル島からダルエスサラームまでの小さな飛行機は、まさかの自由席(笑
ちゃんと全員に席あるんでしょうね?
電車じゃないんだから、立ち乗りの人とかいないよね??
(大丈夫でした。)

ダルエスサラームから南アフリカのヨハネスブルグへのフライトの途中、すンばらしい夕暮れを拝むことができました!
真っ暗で平らな大地の上に、ざくろのように鮮やかな赤の層があり、遥か上空はすでに深い紫色。
赤と紫の間には、白?黄色?緑?何とも表現しがたい薄い色が広がっています。
テキーラサンセットが飲みたくなりました。
アフリカの朝日・夕日って、なんでこんなに美しいんでしょう!

その後、眼下にはヨハネスブルグの夜景が広がります。
点滅するネオンやけばけばしい色の光はほとんどなくて、オレンジと白の光が視界を埋め尽くします。
さながら、ありったけの金砂銀砂をふりまいたかのようでした。
折りしも機内の明かりが消され、皆食い入るように窓の外を眺めていました。

さてさて、ヨハネスブルグと言えば治安の悪いことで有名な都市。
フライトの関係上ここで一泊しなければならない私は、めっちゃビクビクしておりました。
空港にホテルがあるという情報を得ていたので、なるべく空港から出ないでおこうと思って空港内の案内所で聞くと、

「ホテルはあるけど、インターコンチネンタルだよ。」
とのこと。

……五つ星ホテルなんか泊まれるかぁー
ヽ(`Д´#)ノ!!!


私がよっぽど困った顔をしていたのか、私の身なりがとても五つ星には見えなかったのか(たぶん後者)、案内所のおねーさんが中級のホテルを紹介してくれて、ホテルの人に送迎まで頼んでくれました。

ホテルは空港から15分ほど車で行ったところにあるロッジ風の建物で、結論から言うと、最高でした!!

トイレの水が流れる!
シャワーは温水だ!
窓が閉まるから虫が入ってこない!
シーツが洗濯してある!
さらになんと、バスタブまで付いてるのだ~!!

ザンジバルの宿も、安くて親切でまぁ良かったんだけど、やっぱり色々ガマンしてたんだなぁ。
このホテルの快適さをもっと堪能したかったのですが、ベッドも快適だったため、横になって30秒で眠りに落ちました(笑

次の日は5時起きでパッキングして空港へ。
んで、ケープタウンで人生初のドミトリーにチェックイン。
(今までドミじゃなかったんかい!ってツッコミは、心の中にそっとしまって下さい。)
だってだって、なんか勇気が湧かなかったんだもん。
(三十路がだもんとか言うな!ってツッコミは以下略)

ドミも入ってみると、すんごい楽しいつくりになっていて、ワクワクします。
今は同室の人がみんな出払ってるけど、早く帰って来ないかな~。