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にじいろパレット*スタッフNのブログ

不登校経験のある子どもを持つ母のブログです。
恵那市で生きづらさを抱えたお子さんの居場所づくり活動や親の会を行っています。

にじいろパレットの親の会に、児童精神科医”関正樹”先生がお越しくださいました照れ

 

 

スタッフを含め28人が参加、幼児~成人までのお子さんをお持ちの親御さんで交流し、関先生のお話を聴きました。

最初は緊張気味だった皆さんも、途中の休憩時間にはお互いに声を掛け合い会話が弾む様子も見られました。後半は直接関先生に質問をし、助言をいただける時間もありました。時間が足らないほど、あっという間の2時間でした。

会が終わってからも、この会で知り合えた人同士で交流し合い、和やかな空気が漂っていましたハートのバルーン

 

参加者の方々からの感想の一部を紹介します。

 

星参加して本当に良かったです!親が我が子の気持ちに寄り添うことや、子どもに向ける眼差しや声かけなどに気づかされました。これからは。子どもの気持ちと上手く付き合いながら、親としてできることを考えていこうと思います。

星今後もこのような親の会の開催があれば、また参加したいと思います。

星同じ思いを持ってみえる親さん達のお話を聞かせてもらい、いろいろ共感できました。先のことや、仕事のことなど悩みはつきませんが、またこういう機会に参加していきたいと思いました。

星集まる方が多く、抱えている問題や子どもの年齢が様々でしたが、同じように葛藤されている保護者の方の話を聞いて、地道に前を向いて歩いていこうと思いました。

星関先生の受診だけではつかみきれないことが得られたと思います。

星皆さんのお話が聞けて、すごく気持ちが楽になりました。

星月並みですが、我が家だけではないんだ!みなさんも頑張っているんだ!と思え、心が少し楽になりました。

星関先生と近い距離で相談ができてよかったです。他のお母さん方の悩みに共感できることもあり、お話を聞けてよかったです。

 

にじいろパレットは、毎週金曜日午後、毎月第3土曜日午後に活動をしています。

お気軽にご利用くださいねハート

 

ホームページ、作りました下矢印

 

 

 

 

 

春日井先生をお迎えして

不登校・ひきこもりについて語ろう会 2025 

 

虹会の中で話題になったことについて、参加された方や春日井先生のお話を少しずつ紹介していきます。言葉の表現については、私の個人的な理解や受け止め方による部分がありますことをご承知おきください。

 

学校とのつき合い方について

・学校からの提案には、教師の価値観であるべき姿や枠を設定されていることがあります。他者との比較は子どもにとってプレッシャーになります。学校に本人が安心して過ごせる居場所はあるかという視点を大切に。

・親としてできることは、子どもの願いを聴き学校に伝えることです。ただ、学校として、教師としてはできることとできないことはあるということ。そこは親も受けとめて、子どもに伝えることも必要になるかもしれません。

・援助者(保護者や教師など)の想いが強いほど、本人の想いや願いとズレることを私たちは知っておく必要があります。だから「私にできることはある?」と本人に確認することが大切。

・ゲームやYouTubeに夢中になる姿は心配になるだろうが、子どもの好きな事を奪わない、邪魔しない。子どもの好きな事、やりたいと思っていることに周りの大人が興味を持ち、つき合うことで、子どもは安心して少しずつエネルギーを貯めることができるのです。

 

大人と子どものコミュニケーションで大切なこと

・子どもが「聴いてもらえた」「話してよかった」と思えることが大切です。

①子どものことや話の内容を否定しないで聴く

②子どもと一緒に考えるプロセスを大事にする

③大人の不十分さの指摘を受けたときには素直に謝る

④「あなたはどうしたいの」と子どもが自分と向き合う時間を取る

⑤大人の考えを押し付けないで、「自分だったらこうするかも」とアイ・メッセージを伝える。求められる情報、選択肢は提供する

⑥この時間は、あなたにとってどんな時間だったと控えめに聴いて、次につなげていく

 

DoingよりBeing が大切

何かができたから認められるのではなく、子どもが存在レベルで認められること。子どもがやりたいことや好きなことを無条件で応援してもらえること、自分が大切にされていると感じられること。➡やがて非認知能力が育っていく、自己肯定感につながる

 

ニコニコ今日はここまで。読んでくださりありがとうございました。

 

『学校行かないかもラジオ:春日井敏之先生編』

春日井先生の温かいメッセージがいつでも聴けます。

以下URLより、YouTubeでどうぞ

 

 

 

 

子どもが自分自身を振り返る時間を奪わないでカラーパレット

 

8/31(日) 春日井敏之先生をお迎えして、不登校・ひきこもり交流会を開催しました。

参加者は保護者、教育関係者、相談員、カウンセラーなど、

約20名。いつもどおり、春日井先生の優しさ溢れる学びのひとときでした。

参加者の感想を紹介します。

ふんわり風船ハート今日も何回か涙がこぼれました。自分軸がぶれないように、また春日井先生の言葉を聞きに来たいです。一年に一回、貴重な機会に参加でき、また明日から子ども達の笑顔のためになれる存在でありたい、と気持ちを新たにしました。ありがとうございました!

ふんわり風船ハート「子どもが一番やりたいことを無条件で応援してくれる大人になりたいと強く思いました。大人の枠を設定しない。支援者の願いと子ども本人の願いが合っているか、常に言い聞かせながら子どもと関わっていきたいです。参加できてよかったです。ありがとうございました。

ふんわり風船ハート子どもとの接し方や心がまえ等、勉強になりました。家族とも接し方を共有できたらいいと思います。ありがとうございました。

ふんわり風船ハート初めて春日井さんの講演会に参加しましたが、アットホームな雰囲気で、とても実になりました。山岡のご出身ということもあり、身近に感じました。今後も参考にしてあたっていきます。ありがとうございました。

ふんわり風船ハート保護者の方の想いを聞くことができてよかった。学校ではどうしても固くなってしまうところがあります。

ふんわり風船ハート先生の一つ一つのアドバイス、とても勉強になりました。I(アイ)メッセージ、心がけます。

ふんわり風船ハート以前にも参加させてもらいました。もっと勉強したいなぁって思って参加しました。温かい雰囲気で、悩みを持っている方も話しやすかったと思います。次回も参加させてもらいます。

 

皆さんから嬉しい感想をいただきました。

春日井先生から醸し出される、温かい雰囲気に皆が癒され、勇気づけられる会になりました。

春日井先生、ありがとうございました。

また、来年お会いしましょう!

 

ニコニコ会の内容は次の記事「春日井先生交流会2025 その2」で紹介しています。