残暑お見舞い申し上げます
久しぶりの何名かの方にお会いし、あいさつを交わし、短い時間でしたが一緒の時を過ごすことができて、私自身が癒され、元気をもらった気がしました
「何かをする」とか、「してもらう」とかではなく、ただ、「あなたに会えてうれしかった」という気持ちです
月に1度のスタッフ会議にも参加しました。
スタッフの皆さんが、利用者の方々の存在を大切に思いながら活動していることがとても伝わってきました。
皆、いろんなものを背負っていて
それでいて今できる精一杯の姿で生きていて
自分を上手くコントロールできないこともある
誰かを傷つけたりすることも
傷つけられたりすることも
けれど、それは誰も望んでいないこと
誰かに大切に思われたい
誰かの大切な人でありたい
きっと、皆そう思っているんじゃないかな。