春日井先生の講演会で寄せられた感想に多く書かれていた内容は
わかってもらえていることが伝わってきてホッとした。安心した。楽になった。がんばろうと思った。
ということでした。
わかってもらえる人と安心できる時間を共有することでちょっとココロが軽くなって「がんばってみよう。」という勇気がうまれるんだなと感じました。
私自身、そんなふうに安心できる時間を大切にしていきたいし、誰かにとっての「わかってもらえる人」になりたいと思っています。
自分のことをわかってくれる人がそばにいて、安心感を持てたときに、一歩を踏み出す勇気がうまれる。そして、背中をそっと押してもらえたら、きっとその一歩が踏み出せる。子育ても教育も支援も、そういうことではないのかな。