こんにちは♪

内観して望みをすべて叶える(絶賛実践中)のtomokaですニコニコ

GW皆さん楽しんでますか?
私はおうちでのんびり過ごしてます口笛

今日は、過去の恋愛を振り返って気づいたことをシェアさせてください♪

わたし、これまで、ほんっとに

これでもか!ってくらい

大事にされてないな、と思いながらも

付き合い続ける

という恋愛ばかりをしてきまして

例えば
・お誕生日スルー
・関係を隠される
・デートは家で会うだけ
・私との時間をあまり作らない

書いてて、悲しくなってくる泣き笑い

でも当時は、その人の彼女、
もはやセフレみたいな関係でも、
少しでも、その人にとって、自分が他の人とは違う存在でいることで
自分に価値を感じて
そこにすがっていたから

なかなか離れられなかった。。
相手に好きになってもらうために
必死にいい女になろうとしてた。

でね、その時、何度も何度も

なんでもっと大事にしてくれないの?

って、思った。

でも彼には言えなかった。

でもね、今はわかるんです。

その

なんでもっと大事にしてくれないの?

は、彼に対してだけでなく

私が、私に対して叫んでる言葉だったんです。

なんで、こんな大事にされない人と一緒にいさせるの?
なんで、私をもっと大事にしてくれないの?

って。

でも、その声を無視して、気づかないふりして
彼は仕事頑張ってるから、とか
彼は、本当に気を許した人には気を遣わないから、とか

まじで意味不明なポジティブシンキングで
本音を塗り潰していました真顔

あの時、
こんな私を邪険に扱う人と一緒に私をいさせないで!
はい、さよならってと断ち切って!と
私を大事にしない人から守ってあげること
それが
私が私を大事にすることだったなぁと。


大事にされないのは
私が私を大事にしてないから
私を大事にしない人が目の前に現れていたんだなぁ。


もっと大事にしてよ❗️

と、パートナーに思ってる方がいたら
それは、自分が自分に言ってる声かもしれない

本当はこうしたい、というのがあるのに
それを自分で無視してませんか?
我慢してない?
無理してない?
嘘ついてない?

自分の声、聞いてみてあげてくださいニコニコ


今日も来てくれてありがとう!

tomoka