🎹朗読した「爪を切る」の著作使用権を解放してくださっている「水城ゆう」さん。
●福井県生まれ。作家、ピアニスト。
音読療法協会ファウンダー、現代朗読協会主宰、韓氏意拳学会員、日本みつばち養蜂(羽根木みつばち部)。
20代後半から商業出版の世界で娯楽小説など数多くの本を書いてきたが、パソコン通信やインターネットの普及にともなって表現活動の場をネットに移行。
さらに2001年にみずから現代朗読というコンテンポラリーアートを打ち立て、マインドフルネスと音楽瞑想の実践を深め、2007年にはNVC(=Nonviolent Communication/非暴力コミュニケーション)と出会い、表現活動の方向性が確定する。
表現と共感、身体と感覚、マインドフルネスと瞑想の統合をめざし、いまこの瞬間のナマの生命のオリジナルな発露をテーマに表現活動と探求の場作りをおこなっている。
●専門領域
音楽(ピアノ・キーボード演奏、即興パフォーマンス)
テキスト(小説、詩、シナリオ、評論、エッセイ)
共感的コミュニケーション/コミュニケーション・シフト
ミュージック・メディテーション(音楽瞑想)とマインドフルネス
ボイスコーチング、韓氏意拳、朗読演出、日本みつばち
【御本人HPより引用】
●【著書】
疾れ風吼えろ嵐(1986年、徳間書店)
熱風都市(1988年、中央公論社)
機密喰い(1989年、光文社)
赤日の曠野(1994年、青峰社)
夢巫女(ドリーム・オペレーター)・美緒(1994年、アスペクト)
紺碧の少女――南洋の奪取作戦1943(1995年、アスペクト)
誰も教えてくれなかったジャズの聴き方(2000年、ブックマン社)
BODY(2006年、モバイルブック・ジェーピー)
浸透記憶(2007年、モバイルブック・ジェーピー)
秘密(2007年、モバイルブック・ジェーピー)
アンダーワールド(2006年 - )
原発破壊(2011年、アイ文庫/Kindle)
現代朗読考――コンテンポラリーアートとしての朗読 (2012年、アイ文庫/Kindle)
ストリーム (2016年、アイ文庫/Kindle)
桟橋 (2016年、アイ文庫/Kindle)0
祈る人1 彼女が神様だった頃(2016年、アイ文庫/Kindle)
祈る人2 今朝の蜜蜂は羽音低く飛ぶ (2016年、アイ文庫/Kindle)
祈る人3 アンリ・マティスの七枚の音 (2016年、アイ文庫/Kindle)
祈る人4 青い空、白い雲 (2016年、アイ文庫/Kindle)
仕事をやめたいと思ったときに――共感ハンドブック Vol.1 (2017年、アイ文庫/Kindle)
共感的コミュニケーション2017 (2017年、アイ文庫/Kindle)
マインドフル練習帳(2017年、アイ文庫/Kindle)
【Wikipediaより一部引用添付】
●【水色文庫について】
ここに掲示するテキストの著作権は水城ゆうに帰属しますが、朗読(音読)についての著作使用権は解放します。朗読会、朗読ライブ、朗読教室、その他音声表現活動などで自由にお使いください。
(水城ゆうさんHPより添付)
●テキスト/水城ゆう
●プロフィール出典/御本人HP、Wikipediaより一部引用添付
●声/動画編集・作成/サムネ作成/こいでともか
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※挿入曲は「YouTubeオーディオライブラリー」より選曲し、楽曲を無償提供してくださるアーティストの皆様に心より感謝し使用させていただいております。