この間の土日
家族3人で、私の実家へお泊りしました
久しぶりのお泊りに
父も母もとても喜んでくれました
でも我が息子君
我が母のことを、おばあちゃんだと思ってないようで・・・
いえ
私の母、つまりおばあちゃんであることは判っているのですが
年齢的に若い人だと思っているようなのです
確かに、我が母は
小柄で細くて、明るく元気
年齢66才にして
介護ヘルバーとして現役で働いている人です
精神年齢的にも
ちょっと若い(?)節があるので
息子君に誤解されても仕方ないのですが
でもやはり66才
最近では腰のスベリ症が悪化しているのか
足のしびれや痛みを感じるようで
娘としては、ちょっと心配なのです
なのに我が息子君ったら
「遊ぼ 遊ぼ」 と我が母を誘います
たまに来た孫の要望を出来るだけ聞こうと
ハッスル(死語)する我が母・・・
さぞや疲れたことでしょう
もちろん我が父も
息子君の将棋の相手をしてくれました
一局終わって息子君
「じいちゃんは、どうして将棋が強いの」
と、我が母に聞いたようで・・・
その強い相手とどんどんやって
君も強くおなり
1泊2日のお泊りでしたが
お二人とも、ご苦労様でした
また遊びに行くので
我が息子君の相手、宜しくお願いします