まずは先日開拓したスポーツバーに行く
お店には客は無く店長さんだけ
う~
ちょっと気まずい
でも早くルービー飲みたかったんで早速注文
タンシチューとフライドポテトを注文してツマミながら飲みまくる
暫くすると常連客が一人来てダーツを始める
そしてまたその知り合いらしいお客さんが来る
その後若くてイケメンな店員さんが来てやっとお店が活気付いて来る
最後に女性のお客さんが来る
どうやら皆さん顔見知りらしいですね
ちょっと疎外感と言うか寂しくなりながら
ダーツをするお客を眺め軽く酔っぱらって来た自分を認識しつつ
そろそろ地元のキャバの出勤時間なのでお店をあとにする
・一番搾り×2
・バドワイザー×1
・スカイダイビング×1
・モヒート×2
・マイヤーズ(ストレート)×1
ちょっと早いけど
地元のキャバクラに着くと直ぐに席に案内される
しかも久々のカウンター
やった~
地元のキャバ嬢が来る前にちょっと一人でまったり飲めるぜ~
座る前にトイレに行って戻って来ると直ぐに地元のキャバ嬢登場
あれ



驚く自分に
「早く来て他の女の子と楽しもうと思ってたんじゃない?」
と鋭い突っ込み


それにしても今夜の地元のキャバ嬢はちょっとセクシー、下着の上に1枚カーディガン風のワンピースを着てるだけでめっちゃエロいし気合いが入ってる
途中で胸元のボタンが飛ぶと言うハプニングも(そんな巨乳じゃないけど)
そして久々に他の指名が入る
おぉやるじゃん
ちょっと復活してきたかぁ~
今日のサブタイトル
この地元のキャバ嬢は風貌がまさにインチキ占い師
だから今度占い師とそれを信じて崇拝している客と言う体で、よそのキャバクラに行こうと言う壮大な計画があって、その打ち合わせに来たので、その妄想で盛り上がる
で入れ替わり立ち替わり来るヘルプの娘達は、その計画の内容をメモった名刺に当然食い付く
だから実は俺は劇団員で、今度やる劇でどうしてもインチキ占い師役のキャストをやって欲しくて、地元のキャバ嬢を口説きに来たと言う体でテキトーにはしゃぐ
女の子達はインチキ占い師に地元のキャバ嬢と言う部分で大爆笑
と言う事で指名被ってなかなか思うように打ち合わせが出来なかったけど
計画を実行したらまたUPします
・ビール×3
・酎ハイ×2
・ブランデー×1
飲み過ぎた


