本当に久しぶりのEカップのキャバ嬢がいる店に行く
連休初日の夜の街は結構な人出で活気づいている
これはもしかしてお店一杯かもっ?て思いつつ店の扉を開けると
お客さんも女の子も少なっ
( ̄□ ̄;)!!
どうやらお店の読み違いで女の子を少な目に配置したら裏目に出てもうなん組もお客さんをお断りしたとか…
難しいですねぇ
でいつの間にかママみたいなポジションの人がいて
Eカップのキャバ嬢は他の指名客の所で接客中だったのでまずはそのママが付く
でちょっと話してEカップのキャバ嬢登場
と言っても最近は何だかそのEカップを封印している(残念

しばらく逢わない間にちょっと雰囲気変わった?ちょっと痩せた?
(これは男が出来たっぽいなぁ)
などと思いながらビール

でEカップのキャバ嬢が他の指名客の所と自分の所をいったり来たりしているうちに
いつもヘルプで付く黒髪で目がパッチリしてよく中国人に間違われるアラサーのキャバ嬢が来て
何か報告があるって
何だろうって思ったらもう直ぐお店を辞めるとか
「え~淋しいね

「はい。」って
そっか~
指名していた訳じゃないけど
長年夜のパトロールをしていて、女の子がお店を辞めて行く時の何とも言えない
自分だけ時の流れから取り残されたような
淋しさはやっぱり嫌ですね。
いずれはEカップのキャバ嬢も…
・ビール(プレモルに変わってた)×6
・赤ワイン×2:
久しぶりの牛娘(うしこ)相変わらず美人だったな