今日は有休でした
特に予定もないので
父親が去年から始めた小さな畑
たまには手伝おうと
朝から二時間みっちり働きました
まずはいんげん豆、ミニトマト等に水やり
そして次はジャガイモの芽の間引き
それから大きく生りすぎた白菜の食べられそうな葉っぱの選別…
汗だくになりながら土と格闘

青空の下で汗して働くのって気持ち良い

それに野菜が育って行くのを見守るのは楽しいだろうな
仕事を辞めちょっと元気がなかった父親が伯父さんのすすめで一緒に畑を始めて以来
朝から夕方まで毎日せっせと畑に通う気持ちが少し解った様な気がした
でも改めて感じた生物を育てる大変さ
世の中に出すとなるとこの何倍、何十倍も大変なんでしょうね
せっかく育てた物をつまらない風評で廃棄する酪農、農家の皆さんの悔しい気持ちは測り知れません…
さて実りの時を楽しみに
たまには手伝いに行くかな。