僕等のチカラで世界があと何回救えたか
今日よりも土砂降りの雨の日。
あぁ雨か・・っと少し迷いながらも舞台を見に行かせて頂きました。
ですが、帰りはその土砂降りが逆に心地良い心境になるぐらい感化されて来ました。
学校のあり方や教育と子供の変化の問題がテーマで、
かなり重い話ではあったけど、上手く笑いを入れての飽きさせず感情入れ込み、
見事な演出&僕好みの話でありました。かなり良かったです!あーざっす!
大阪ビジネスパーク円形ホール
RUN&GUN 僕等のチカラで世界があと何回救えたか
フットボールアワーの岩尾さんが初舞台と言う事で、
いじめられっ子のキャラでの出演でした。
そのままって言えばそうなんですが、
いじめられキャラって少し細々とおどおどと喋ってしまうもんですよね。演じれば特に。
でも、あんだけいじめられてそうな声で、
あれだけ声が通るって凄いなっと思いました!
単なる声質やと言われればそうなんですが・・・
いや!いや!
でも台詞の長回しもあり、
凄い忙しいのによく練習しましたな~っと凄く感心してしまいました!←なぜに上から目線だ(苦笑)
舞台の内容は、
教育実習に来た4人の実習生と、先生2人と、
いじめっ子1人に、いじめられっ子1人の計8人で上手く教育の現場を再現。
4人の教育実習生がメインなんですが、
分かりやすくそれぞれに個性があって。
1、自分が1番美味しい思い出来て、
後は適当にやって適当にみんなが楽しめれば良いやん。「楽」が似合うって一般的?タイプ。
2、自分の夢を言い訳をつけて諦め、それに引け目を感じながらも、
現状で出来る事を常識的の範囲内で、可も無く不可もなくこなす。これも一般的?タイプ。
3、生徒や社会の為に、規則を真面目に守りつつも、破れる壁は破っていく、
日々生徒の夢や向上の為に自分を犠牲にして悪戦苦闘する。アツくて、そして損?な熱血タイプ。
4、そもそも子供の未来なんてどうでも良くて、社会なんてクソっくらえ。仕事。
叶わない夢や意味の無い向上なんて無駄。さっさと腐った社会に馴染ませてやるのが教育だ。
熱血とは真逆で、ある意味で超現実派?な冷血タイプ。
女子生徒からチョコを貰うってエピソードも。
1、チョコ貰ってん~☆っとみんなに自慢し、
どうやって上手い事デートしようか~☆っと考え、
もっと女子生徒と一緒に楽しみたい~☆っとチャラける。
2、嬉しいのだが、誰にもそれに関しての事を言わないし、
貰えと言われれば貰うし、返せと言われれば返す。
それ以上もそれ以下も無く、状況で判断しつつとりあえず深く関わるのは控える。
3、生徒に貰った物は「マズかろうがなんだろが、例え泥団子や毒であっても喰らう!」
そしてその事に感謝して、嘘でも良いから褒めて生徒を喜ばしそして高めてやる。
4、捨てる。そんな仕事に必要ない感情はいらないし単なる揉め事の元。
それを知られて生徒が傷ついたとしても、実際現実問題そう言う事だし。
自分が無理に嬉しがる必要も無く、生徒も他にやる事があるだろうと。
色々な事柄や問題が出てくるが、この教育実習生の問題で言えば、
熱血過ぎるのは一番駄目。冷血なのももちろん駄目。教育者に向いて無い。
上手くやるのは普通に夢を諦めて、手に届く範囲の夢を与えて、
普通にあっけらかんとした生徒とあっけらかんと出来る事。
現状はそうだ。っと言われ。台詞とはいえど。まぁね。と。
ちなみに僕は3であり4でもあり、
人や状況によって違うが、4の方が少し強いかも。
「やろうぜ!」っとめちゃめちゃアツくなり頑張るものの、
その反動と言ってはなんだが「こいつもうアカン」と思ったら即4になるタイプかも。
あ。でも、もちろん願わくば女子高生とは楽しみたいが・・(苦笑)
みんなはどのタイプだろうか?
さぁ教育者の立場になって考えてみよう~!