《つづき》

三菱電機 エコキュート SRT-HP37W2      708,750円(定価)

エコキュートリモコン  RMC-D2SE(スクエア)   39,900円(定価)

必要部材 循環口アダプター            6,300円(定価)

必要部材 標準部材セット             52,500円(定価)

給湯設備基本工事 

本体設置工事:ヒートポンプ配管及び配線リモコン工事含 115,500円(定価)

給湯設備基本工事

 水道工事:給水給湯切換、排水増設含       57,750円(定価)

給湯設備基本工事 

電気工事:分電盤増設、電気基本工事       89,250円(定価)

給湯設備基本工事 

幹線張替え工事一式               52,500円(定価)

契約変更申請費 

 九州電力 電化deナイト推奨          18,900円(定価)

三菱電機8年保証

 エコキュート・IHクッキングヒーター         24,400円(定価)

  合計金額(税込み)             1,165,750円

値引き(34%)                 395,750円

差引合計額                  770,000円

《さらにつづく》

《前回のつづき》

現在の僕の家庭の高熱水費は1年間を通して月の平均は、電気代6,535円、ガス代6,483円となっており、合計で13,018円/月の支出を行っております。

この13,018円/月に対し、ではオール電化にした場合にどう金額が動くかといえば、一般家庭4人世帯の平均値が6,828円/月とのことで、差額+6,190円/月のメリットとなります。しかし、このような状態にするためには、上に掲げた設備の導入と工事が必要となってくるので、初期投資がかかることになります。

営業マンは手出しが一切ないようにして提供できると言ってきたので、どのように考えているのかと思えば、この初期投資の資金は三菱ひまわりローンから融資を受け年利3.6%で僕が返済していくというものでした。

要するに、初期投資を長期スパンのメリット(6,190円/月の節約)で回収するというものです。

営業マンは現状と電化後とのスケールメリットを自分たちで作ったフォーマットに落とし込み、5年後、10年後、15年後、20年後と計算し始めました。

僕は、この営業マンに、10年で計算をストップさせ、事情を説明しました。

僕の将来設計では、この家はあと10年しか住まない。10年後は別のところに新居を構えるので、今のこの家は賃貸にするのです。賃貸中に返済するようなローンは組まない。と計画を伝えました。

10年のスパンでプラマイゼロでないと契約しないと僕が言ったので営業マンの顔色が少し曇ったように見えました。

ローンを組み返済した場合、119万円を3.6%で10年かけて支払った場合、月々の返済額は11,823円、総支払額は1,418,789円となり、利息として228,000円も支払うことになる。

また、月々11,823円となると、これに電気代の6,828円を足して18,646円となることから、現在の月々の高熱費が13,018円なので、5,700円も多く支払わなければならなくなる。これは10年で684,000円の負担増です。

ガス給湯器が今の時点で耐用年数がきているので取り替えるとしても20万円程度の費用。そこから考えると484,000円も余分に支払うこととなる。

家賃にオール電化分の賃料を載せられるとしても、これでは、オール電化にするメリットが薄い。もう少し金額を下げられないか交渉してみました。

僕の計算では90万円であれば、月々の余分な支払が2,750円となるので、この程度であれば、10年で330,000円となり、ガス給湯器の取替費用に近づき納得できると伝えました。

営業マンは何度も電卓をたたき、90万円では無理、自分では判断できないが、105万円であれば、本社がOKを出すかもしれないと提案してきた。

105万円であれば、月々10,432円となり、6,828円を足して、17,260円/月となるから、4,242円毎月増、10年で509,040円となる。

僕も2割引きが3割引にまでなっているので、これでもいいかな~とも考えましたが、あとは、嫁がどのくらいオール電化に興味があるかを聞いてきますといって、嫁に相談しました。

嫁からは、新しい提案があり、それではIHクッキングヒーターを除外したら、30万円ほど浮くので、IHクッキングヒーター(三菱製)に代えてアムウェイの1台4万円のIHプレートを2台置くようにすれば8万円で済むからそのほうがいいとのこと。

友達がそのように調理しているし、タイマーなどの昨日も豊富で魚も鍋で焼けるからそれでかまわないとのことでした。

そこで、総額105万円(3割引)と仮定して、そこからIHクッキングヒーターにかかる費用(本体や工事費及び保証料など)232,000円を差し引き計算し直してもらったところ、営業マンの配慮で次のようになりました。

《さらにつづく》

先日、オール電化にしませんか?という営業マンがやってきて説明を受け契約を交わしました。


とうとう、マイホームがオール電化になるということで、嫁も若干喜んでいるようです。


営業マンとの交渉内容は以下のとおりです。


オール電化のメリットは次のようなものが考えられると言っていました。


1、環境省が地球温暖化対策のために推奨しているので、助成金が42,000円支給される。

2、一般的な4人家族の平均電気使用料金が電化deナイトであれば、6,828円/月くらい

3、将来自宅を賃貸に出す場合には、家賃に4~5千円上乗せできる。(オール電化のため)

4、エコキュートの場合、室外機の圧縮熱で温まった水を90℃でエコキュート本体に貯水することから、従来の電気給湯器やガス湯沸器のような器内で暖めることはないので、耐用年数が延びる。(ガス湯沸かし器であれば、8~9年の耐用年数。に比べ、エコキュートではおそらく15年~20年くらいではないかとのこと)

5、火を使わないので安全・安心である。

6、浴槽のお湯を追い炊きする場合には、エネルギーがガスより大幅に節減できる。

7、IHで調理する場合の加熱時間はガス(火)よりも短く、効率的で省エネである。

8、原油急騰の時勢ではガスや灯油の値上がり幅のほうが大きい。

9、今回の提案は、200件を一つのエリアとして、そのエリアの中から3件の契約を完了させ実績を作って、営業を展開するため、キャンペーンとして特別価格で提供している。

10、 オール電化に際し、導入するメーカーは三菱電機が一番信頼でき低価格である。


などの内容でした。


具体的な金額の提示は次のとおりでした。


三菱電機 エコキュート SRT-HP37W2       708,750円(定価)

エコキュートリモコン  RMC-D2SE(スクエア)   39,900円(定価)

三菱電機IHクッキングヒーター CS-37HS      273,000円(定価)

据え置型設置枠(IHクッキングヒーター) CS-Z05WAKU 19,740円(定価)

必要部材 循環口アダプター           6,300円(定価)

必要部材 標準部材セット             52,500円(定価)

給湯設備基本工事

 本体設置工事:ヒートポンプ配管及び配線リモコン工事含 115,500円(定価)

給湯設備基本工事

 水道工事:給水給湯切換、排水増設含       57,750円(定価)

給湯設備基本工事 

電気工事:分電盤増設、電気基本工事       89,250円(定価)

給湯設備基本工事 

幹線張替え工事一式               52,500円(定価)

IHクッキングヒーター基本工事 

組立・設置(電源30A200V増設工事含)  29,400円(定価)

契約変更申請費 

 九州電力 電化deナイト推奨          18,900円(定価)

三菱電機8年保証 

エコキュート・IHクッキングヒーター          34,400円(定価)


  

合計金額(税込み)               1,497,890円

値引き(20%)                  299,578円

差引合計額                   1,198,312円


《つづく》