まだ『専業主婦』なのだけど、
 
今日の様な病院へ急遽行かないと行けなくなったとき、先方に電話を入れるのが礼儀で有るのに、トム君を通園に送る準備と、旦那の膝の腫れの事で頭が一杯(キャパ小さい)で、予定も忘れ、電話も出来なかった事が恥ずかしい
 
完全に世間離れしてる
 
面接日を明日にして貰えたが、完璧に準備して行かねば
 
が、やりたい仕事では無いんだよね。。。でも話しを聞くだけでも今後の参考になるので。
 
今日は旦那がスロットに行くので、夕飯作らなくて済むので(遊びに行く場合は自己責任で御飯は各自で考える事にしている)、トム君が寝たら、私も早々に寝よう。
 
 
女性は結婚しても、仕事は辞めては駄目だなと、つくづく思う。
 
 
自分で厚生年金に入っておいた方が良い。
 
 
何が有るか分からないから。
 
 
子供を作らない選択肢も有ると思う。
 
 
ゼクシィ→結婚→出産→たまひよ
 
 
これは人生のプロローグに過ぎない
 
 
この間、旦那と日高屋(飲み屋)に入った時、隣の席に30代〜4、50代の男性4人組が、人生のライフプランを話してるのが聞こえた。
 
とても熱心に話し合ってた。
 
子供が大きくなって、大学、更に結婚式の費用を今から逆算して、毎年幾ら貯金するか、と言う内容だった。
 
『学資保険は大学の入学金で消える』
 
など、リアルであった。
 
世のお父さんは、真剣に考えてるんだなと感心した。
 
人の会話を聞くのは失礼だが、余りに興味深い話しだったので聞きいってしまった。仕事帰りに飲んで帰るのも、父親の情報交換の時間だったりするので、男性の飲みにケーションは、意外と家庭に貢献して居るんだと思った。
 
 
飲んで帰って来ないで、1人スロットに行く馬鹿とは違うな。
 
 
情報収集は必要だ。
 
 
それでなくても旦那も浮世離れしてる所が有り、心配が尽きない。
 
 
トム君が18歳になるまでのビジョンは旦那には無い。
 
 
成人した後のビジョンも無い。
 
 
おっと、愚痴ってしまった。