小説 悪 童 妹 × 海 常 主 将 2話と注意 | 光に似た闇 (星月 凑)

光に似た闇 (星月 凑)

主に光に似た闇
名前は星月 凑(せいげつ そう)
で活動しています。

主にTwitter(X)とピクシブ、アメーバで活動しています。
ほかにも作っていますが今全く動かしていない

アニメ・ゲーム。声優さん・歌い手さん・声真似さんが大好きなオタクです

海常高校

新「人多!酔う」

ドン

新「すみません」(やばいなぁ人が少ない場所に行くか)

人がいなそうな体育館へ

新「昔から人が多いと音が多いから酔うだよなぁ」

?「大丈夫か?」

新「その声は笠松先輩!」

幸男「よ!」

新「あれ?笠松先輩意外と近くても大丈夫なんですか?」

幸男「お前だけだよ。ここまで近づいて話せるのは」

新「なんか嬉しいです」

幸男「バスケ部入ってくれないか?」

新「・・・黄瀬涼太がいるので困ってます。」

幸男「そうだよなぁ」

新「仕方ないですねぇ笠松先輩がいるので入ります!」


幸男(俺はこいつのことが好きだと気づいたのは、中1友達に恋愛してるかどうかやってみろと言われ、花宮新のことを思いながらやってみれば
あなたは恋をしています!
と書かれた場所にいってしまい意識してしまった。それはいまでもそうだ
新はどうなんだろうなぁ)

新「笠松先輩ひとついいですか?」

幸男「ん?」

新「私は、マネージャーをします。私はフォックスイヤーと言う狐の耳と言う力があります。この力を使うとしばらく耳が聞こえずらくなります。」

幸男「その時は、俺がなんとかする」

新「よろしくお願いします。」


幸男「まずここに名前と中学校名を書いておいてくれ」

新「わかりました。」

幸男「なぁ唯一の話せる女だからよ新と呼んでいいか?」

新「え、あの、はい、」

幸男「お前も先輩つけるな」

新「え!えっとじゃあ笠松さん」

幸男「まぁ今はそれでいいか」

新「あの、そろそろ体育館に行かないと」

幸男「そうだな、あと!新敬語いらねぇ」

新「えー!先輩だし」

幸男「あと絶対お前いじめ始まる可能性高いから俺のそばから離れるなよいいな」

新「ならやっぱり先輩と付けたり敬語」

幸男「俺が嫌だんだよ」

新「本当の私出してもいいと?」

幸男「あぁ」





なんかどんどん笠松先輩が口調が変わっていくのでそれでもいいなら見てください