新成人の皆様
おめでとうございます(≧Д≦)
大人の仲間入りですね
成人式の後はみんないっぱいお酒飲むんだろうな~
いいなあ
急性アルコール中毒には
くれぐれも気をつけてくださいね(^O^)
さてわたくし
次は舞台『呑象』にて
幕末のMr.破天荒!高杉晋作を演らせていただきます
〖呑象 ~DONSYO~〗
[劇場]
笹塚ファクトリー
[日時]
2月5日~2月11日
[キャスト]
斉木テツ・大和啄也・武田知大・真京孝行・早乙女敬良・砂押正輝・鷲見亮
辻本瑞貴・鍋田愛子・高杉彩矢・紺屋莉愛・原口夏穂里・藤田祥子・鈴木勇人・西原悠太
奥田直樹・榊原利彦
[脚本] 龍造寺里琴
[演出] 榊原利彦
[チケット]
前売 \4200
学生 \3000
当日 \4500
(全席自由席)
[公演スケジュール]
2月5日(水)19:00
2月6日(木)15:00/19:00
2月7日(金)19:00
2月8日(土)12:00/17:00
2月9日(日)12:00/17:00
2月10日(月)19:00
2月11日(火)12:00/16:00
説明
古き歴史が幕を閉じ、新たな歴史の幕を開けるときには
決して誰にも気が付かれぬように形を潜めた『黒幕』がいるものだ。
話の舞台は今では幕末などと素っ気なく呼ばれる江戸末期。
まず最初にその思想を声高に掲げ立ち上がったのは
あの長州藩・松下村塾の塾長吉田松陰その人であった。
松陰は松下村塾の塾生を前にその四字熟語を声高に叫んだのだった。
『尊王攘夷!』。
何とも恰好のいいその四字熟語は、『流行語大賞』さながらに
瞬く間にこの国中を駆け巡り正にブームを引き起こしていった。
そんな折、ブームに盛り上がる長州藩に現れた一人の風来坊がニヤリとしてこう謂った。
『浮かれてんじゃねぇ!これはブームなんかじゃねぇ!これは、革命なんじゃ!』。
桂小五郎、久坂玄瑞、来原良蔵、高杉晋作、一人味噌っかすの伊藤俊輔、そして風来坊の坂本龍馬。
ようし、これで時代の立て役者は揃った、か。
ーいやいや、肝心な二人の『黒幕』を忘れていた。
一人は讃岐の金比羅山に居を構え三千人の博徒を従える長・日柳燕石。
もう一人は江戸表で『遠州屋』を営む材木屋・高島嘉右衛門。
年や背格好や生業は随分と違っていたがこの二人には実に数多の共通点があった。
中でも一番のそっくりはこれである。
後に二人は同じ名で呼ばれるのである。
その名こそがタイトルとなった『呑象』。
これは新たな時代の扉を開けた若武者らと
摩訶不思議なカリスマを持つ二人の男がやってのけた
『世紀の革命』の物語である。
また皆様にお会いできるのを楽しみにしております(^O^)
ご予約はこちらから
https://ticket.corich.jp/apply/51795/018/
もしくはこのブログ・Twitterにメッセージをお願いします(^O^)
お待ちしています~!
Twitter:@tomohiro917
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いいなあ
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幕末のMr.破天荒!高杉晋作を演らせていただきます
〖呑象 ~DONSYO~〗
[劇場]
笹塚ファクトリー
[日時]
2月5日~2月11日
[キャスト]
斉木テツ・大和啄也・武田知大・真京孝行・早乙女敬良・砂押正輝・鷲見亮
辻本瑞貴・鍋田愛子・高杉彩矢・紺屋莉愛・原口夏穂里・藤田祥子・鈴木勇人・西原悠太
奥田直樹・榊原利彦
[脚本] 龍造寺里琴
[演出] 榊原利彦
[チケット]
前売 \4200
学生 \3000
当日 \4500
(全席自由席)
[公演スケジュール]
2月5日(水)19:00
2月6日(木)15:00/19:00
2月7日(金)19:00
2月8日(土)12:00/17:00
2月9日(日)12:00/17:00
2月10日(月)19:00
2月11日(火)12:00/16:00
説明
古き歴史が幕を閉じ、新たな歴史の幕を開けるときには
決して誰にも気が付かれぬように形を潜めた『黒幕』がいるものだ。
話の舞台は今では幕末などと素っ気なく呼ばれる江戸末期。
まず最初にその思想を声高に掲げ立ち上がったのは
あの長州藩・松下村塾の塾長吉田松陰その人であった。
松陰は松下村塾の塾生を前にその四字熟語を声高に叫んだのだった。
『尊王攘夷!』。
何とも恰好のいいその四字熟語は、『流行語大賞』さながらに
瞬く間にこの国中を駆け巡り正にブームを引き起こしていった。
そんな折、ブームに盛り上がる長州藩に現れた一人の風来坊がニヤリとしてこう謂った。
『浮かれてんじゃねぇ!これはブームなんかじゃねぇ!これは、革命なんじゃ!』。
桂小五郎、久坂玄瑞、来原良蔵、高杉晋作、一人味噌っかすの伊藤俊輔、そして風来坊の坂本龍馬。
ようし、これで時代の立て役者は揃った、か。
ーいやいや、肝心な二人の『黒幕』を忘れていた。
一人は讃岐の金比羅山に居を構え三千人の博徒を従える長・日柳燕石。
もう一人は江戸表で『遠州屋』を営む材木屋・高島嘉右衛門。
年や背格好や生業は随分と違っていたがこの二人には実に数多の共通点があった。
中でも一番のそっくりはこれである。
後に二人は同じ名で呼ばれるのである。
その名こそがタイトルとなった『呑象』。
これは新たな時代の扉を開けた若武者らと
摩訶不思議なカリスマを持つ二人の男がやってのけた
『世紀の革命』の物語である。
また皆様にお会いできるのを楽しみにしております(^O^)
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