おはようございます!!
第二部の『娼婦と淑女』も楽しんでいただけていますでしょうか??
紅子はすっかり“復讐の鬼”と化してしまいましたね。
台本を新しくもらう度に、
紅子可哀想~(涙)と思って読んでいました。
紅子には本当に幸せになってもらいたいですね♪
ところで、あのバカ息子の太一は本当に最悪ですよね(怒)
自分で演じていて言うのもおかしいですけど、やっぱり腹が立ちます!!(笑)
皆様にもそういう風に思えて頂けたら嬉しい事なんですけどね♪
でも、太一は太一なりに色々考えていて、自分でも抑えられなくなってしまって、“DV”に走ってしまったんです。
なぜ、“DV”に走ってしまったのか?
と、台本を最初に読んだ時に色々自分の中で考えました。
ただ単に自己中心で、自分の思う通りに物事が進まないから暴力に走った!というだけではないと思うんです。
実際はそうなのかも知れませんけどね(笑)
でも、何回も台本を読み直し、自分なりの“答え”を見つけて二部の撮影に挑みました!!
その“答え”は秘密です(笑)
二部の撮影になると、皆さんもご存知の通り
麗華を殴る!!
というシーンがけっこうあって、苦労しました(汗)
殴り方が下手でカメラアングルによっては、ばれてしまっていて
もっとかぶせて!
とか、こういう風にやったらばれにくいよ。
などと、色々アドバイスをいただいてやらせていただいたのですが、あるシーン(今日の放送シーン)で事件が起きてしまったんです。
その日の撮影ははずっと怒ってばかりのシーンで、撮影のシーンの度に麗華さんを殴っているシーンばかりだったのです。
その問題のシーンの前のシーンの時から殴り方を指摘されていて、もっとうまく見えるようにやらなきゃという思いがずっとありました。
そのシーンはいつものように立っているのではなくて、僕が馬乗りになっていて、距離も近かったので本当に僕の平手が木下あゆ美さんの顔に当たってしまったんです!!
もう本当に申し訳なくてただひたすら木下さんに謝りまくりました。
でも、木下さんは笑って笑顔で
全然大丈夫だから気にしないで。
って言ってくれて、ほんと涙が出そうでした。(泣)
改めて、本当にすみませんでした!!
また、撮影のエピソードなどがありましたら、載せます!!
それでは、今日と明日の放送もお楽しみください♪
紅子はすっかり“復讐の鬼”と化してしまいましたね。
台本を新しくもらう度に、
紅子可哀想~(涙)と思って読んでいました。
紅子には本当に幸せになってもらいたいですね♪
ところで、あのバカ息子の太一は本当に最悪ですよね(怒)
自分で演じていて言うのもおかしいですけど、やっぱり腹が立ちます!!(笑)
皆様にもそういう風に思えて頂けたら嬉しい事なんですけどね♪
でも、太一は太一なりに色々考えていて、自分でも抑えられなくなってしまって、“DV”に走ってしまったんです。
なぜ、“DV”に走ってしまったのか?
と、台本を最初に読んだ時に色々自分の中で考えました。
ただ単に自己中心で、自分の思う通りに物事が進まないから暴力に走った!というだけではないと思うんです。
実際はそうなのかも知れませんけどね(笑)
でも、何回も台本を読み直し、自分なりの“答え”を見つけて二部の撮影に挑みました!!
その“答え”は秘密です(笑)
二部の撮影になると、皆さんもご存知の通り
麗華を殴る!!
というシーンがけっこうあって、苦労しました(汗)
殴り方が下手でカメラアングルによっては、ばれてしまっていて
もっとかぶせて!
とか、こういう風にやったらばれにくいよ。
などと、色々アドバイスをいただいてやらせていただいたのですが、あるシーン(今日の放送シーン)で事件が起きてしまったんです。
その日の撮影ははずっと怒ってばかりのシーンで、撮影のシーンの度に麗華さんを殴っているシーンばかりだったのです。
その問題のシーンの前のシーンの時から殴り方を指摘されていて、もっとうまく見えるようにやらなきゃという思いがずっとありました。
そのシーンはいつものように立っているのではなくて、僕が馬乗りになっていて、距離も近かったので本当に僕の平手が木下あゆ美さんの顔に当たってしまったんです!!
もう本当に申し訳なくてただひたすら木下さんに謝りまくりました。
でも、木下さんは笑って笑顔で
全然大丈夫だから気にしないで。
って言ってくれて、ほんと涙が出そうでした。(泣)
改めて、本当にすみませんでした!!
また、撮影のエピソードなどがありましたら、載せます!!
それでは、今日と明日の放送もお楽しみください♪