正直、こんな自分の話を誰が読むんだろうと思いながら書いていたのですが、
意外にも見てくださる方がいて、本当に驚いています。
「たった一人にでも届けばそれでいい」
そんなスタンスは今も変わりませんが、それでも読んでくださる皆さん、ありがとうございます。
これからも「元・不登校」の自分だからこそ話せる、主観まじりのリアルにお付き合いいただけたら嬉しいです。
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私の知り合いでフリースクールを運営されている方がいます。
その方も実は、かつて学校に行けなかった時期があり、当事者目線で子どもたちと向き合ってくれる、数少ない存在です。
今、そうした「経験者」やそのご家族が、当時の葛藤や想いを糧に支援に回る動きが増えています。
これはとても心強いことであり、希望でもあります。
でも、それを一部で「不登校ビジネス」なんて呼ぶ人もいる。
何度も言っていますが——
支援する気、ありますか?
本当に困っている子たちの気持ち、ちゃんと見えてますか?
「それだけできるなら学校来れるよね」
なんて、どこまでも心ない一言で、せっかく外に踏み出そうとした一歩をへし折っていませんか?
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学校の先生方が日々忙しい中で奮闘されていること、感謝も敬意も忘れてはいません。
それはこれまでの投稿でも繰り返し伝えてきました。
でも、それと同時に言い続けています。
先生だけでは限界がある。
「学校に戻す」ことだけがゴールになってしまっている支援は、本当の意味での“寄り添い”とは少し違うのではないでしょうか。
学校以外の選択肢を認め、民間や地域ともっと手を取り合っていく——
その姿勢があってこそ、子どもたちが安心して一歩を踏み出せる土壌が生まれるのだと思います。
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外に出れば、世界は案外あたたかい。
そう感じられる大人たちが、もっと増えてくれたらと願っています。
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