私は『ダリ』が好きです。

あの髭の画家ですね。




『ダリ』は奇抜な演出とシュルレアリストとして20世紀を代表する有名な画家ですが、彼の実家は裕福で父親は公証人で厳格な方だったそうです。

まあ、彼の話はGoogle先生に聞いてみてください。

なぜ僕が彼の絵を好きなのかというと、やはりその奇抜さ、不可解さが目を引くからです。彼は『見てすぐに分かるものは芸術ではない。』と言っています。

生まれてすぐに亡くなった兄と同じ名前をつけられたり、シュルレアリストのチームに次世代への立役者だと迎え入れられたり、電話の受話器(十代に分かるか?)を外してロブスターを乗せたり、まさにサルバドール(救世主)。

と、思い込んで生きたのではないでしょうか。




そんな彼の回顧展『ダリ展』が国立新美術館で開催中なので行ってきました。行かない理由がありません。




日本では10年ぶりだそうです。

ついでに東京都美術館の『ゴッホとゴーギャン展』も観てきました。





もともと印象派にはあまり興味がないので1時間くらいで見終わりました。彼らはある時期同じ『黄色い家』で創作活動を送っていたらしく、二人の対比をメインに展示してあり分かりやすい内容でした。

そして満を持して『ダリ』のもとへ。

感覚としては『G&G』と同じ位の時間でしたが、3倍弱経っていました。回顧展らしく彼の人生に沿った説明と共に展示されてました。

私としてはもっとシュルレアリストの部分と晩年の作品がもっと観たかったのと、本当に観たい絵がなかったのが残念です。

『やはり、スペインに行かなくては駄目か。』

これが感想です。


やはり、そんなに都合のいい話はないですね。

あとは、写真撮影が出来ない‼

借りている絵ばかりなので当たり前ですが、パリのポンピドゥセンタは ALL OK でした。伊豆の『池田20世紀美術館』もインターネット等に出さない約束で撮らせてくれます。

伊豆には『燃えるキリン』の5連作がありますので、ぜひ観てください。

高額な整体のセミナや、執拗な広告会社の電話、等々ありますが、本当のところは早々簡単には手に入りません。ホントのホントのところはもっと奥にあります。



本物を見つける目

継続する力



何をするにも、これらが必要なんですね。

何事も精進。





六本木も雪が降ってました。

寒い‼

どうぞご自愛ください。