東白石(ひがししろいし)駅は、JR東日本 東北本線の駅です。
周囲に民家はありませんが、隣を流れる白石川の対岸に集落があります。
集落の住民は、バスなどを利用して隣の白石駅を利用している人が多いようです。
しかし、駅には駐輪場があり、多くの自転車が駐輪してありました。
また、駅のすぐ目の前には駐車場があり、ここにも乗用車が数台駐車してありました。
意外と多くの人が利用しているようです。
宮城県白石市白川内親字安久戸
1961年(昭和36年)12月20日開業
駅舎全景。
待合室内の様子。
駅すぐ近くにある駐車場には、駅利用者と思われる車両が何台か駐車してありました。ホームは、相対式2面2線です。
駅名標(その1)。
駅名標(その2)。
ホームは、開業当時、まだ蒸気機関車が客車を牽いていたので、長編成に対応したホームです。
Suicaの簡易改札機と券売機があり、また自動放送設備もあります。
ホーム同士は、白石駅寄りにある構内踏切で連絡しています。
駅のすぐ脇には、白石川が流れています。
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