波田須(はだす)駅は、JR東海 紀勢本線の駅です。
駅舎は無く、トンネルとトンネルに挟まれた駅です。
急な斜面にミカンの木が多く立ち、集落が点在しています。
ホームからリアス式海岸の太平洋が望め、周囲には棚田が広がります。
三重県熊野市波田須町
1961年(昭和36年)12月11日開業
駅正面。
駅名標。
ホームは、単式1面1線です。
ホームから穏やかな太平洋と棚田の美しい景色が望めます。
尾鷲方面を望む。
ホーム裏に広がる棚田。
山の斜面を海岸方面に下るとホームが見えてきます。
駅周辺には、小さな集落があり、民家が点在しています。
ミカンの木が多く立ってます。
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