地元じゃミネラルウォーター以外は、震災前とほぼ変わらなくなりました。
ガソリンスタンドの給油渋滞もなくなり、パンも、カップ麺も、トイレットペーパーも普通にお店にあります。
被害の無かったこちらでは、被災地の方々の大変な思いを忘れてはなりません。
コンビニで買い物をした時には、必ず震災の募金箱に小銭を入れるようにしています。
これが自分の出来る継続的な協力だと思います。
自宅の上空を航空自衛隊の飛行機やヘリコプターが毎日慌ただしく往来しています。
救援物資や燃料、医薬品等や派遣人員を輸送しているのでしょうか。
毎日自宅の上空を通過するので通過する旅に被災地の事を思い出します。
だから、自衛隊が被災地で活動する限り被災地の事を忘れることは無いと思います。
復興に向かって、頑張ろう!