ご訪問ありがとうございます。
不妊治療で授かった息子と双子娘を育てている高齢ワーママの育児記録です。
よろしくお願いします爆笑
 
息子(K) 6歳10ヶ月

娘たち(Y&A) 1歳11ヶ月


年度末、最後の1週間。

息子の保育園もあと1週間で修了です。

あっけないな…さみしいな…


振り返って週末記録。


土曜は


夜勤からの〜

学童説明会からの〜

Aの時間外受診からの〜

学童の買い物


でしたガーン過酷すぎて白目剥きそうでした💧


学童の説明会が夜勤明けになってしまったのはシフトがとっくに出てた時期に案内があったから💧


年度末ギリギリに説明会だし、その案内遅いし…学童ってこんな感じなん⁉️


ざーっと記録。


学童説明会


夜勤はプチ荒れでした。

最近、介護度重くてほんまにシンドイ💧


おかげで残業。おかげで学童の説明会の開始に間に合わず💧連絡して遅刻しました。

終わった後にちょこっと説明された後は「残りは書いてある通りなので読んでください」と言われて説明会は終了しました。


学童の持ち物は「上履き、文具セット(A4ファイルに入れる)、連絡帳カバー、塗り絵、自由帳、おりがみ、巾着に入れた着替え」。


延長利用者はおやつ持参。こちらは1日分を小ジップロックに入れた後、大きなジップロックへ。


もちろん、すべてに記名。


これらを新年度までに準備です。また、親の宿題が増えましたえーん

持ち物だけでも先に教えておいてほしかったわ


お買い物だけでもすまそうと、受診の帰りに手芸屋とイオンへ行きました。


着替え巾着用に息子が選んだ布

意外なことに恐竜ではなく海の生き物にしてました。



前回、小学校の袋ものを選ぶ際に迷って心残りがあった布らしいです。即決でした。


Aの時間外受診


学童説明会の終盤で夫からの電話が何度も鳴ってました。気になるけど、説明途中で出られず💦

終わって速攻かけたら、「Aが段差から落ちて頭を打ってどんどん腫れてる!!!すぐ戻ってきて」と慌てた様子でした。意識ははっきりしてるようですが、心配で慌てて家に戻りました。


帰ったらA自身はケロッとしてました。直接は見てないようですが、状況から30cmくらいの段差から落ちる時に段差の角で頭を打ったと思うとのこと。


以下、傷の写真が出ます。閲覧注意。









ポコンと腫れてます。


痛々しい。本人は元気なのが幸い。

皮下血腫っぽいですが、どれだけ強く打ち付けたかわからないし、結構腫れているので病院にかかることにしました。


土曜日のお昼前。状況的にかかるならCTのあるところだなと思いましたが、まだ午前の診療時間内なので地域のこども急病センターも#8000も対応時間外でした。


時間的に受診時間ギリギリなので近所のかかりつけの小児科にかけてみました。

案の定、患部を見るしかできないから予め病院に行ったほうがよいと言われました。時間外の当番医がわからないと伝えたら、当番医がわかるナビダイヤルを教えてくれました。


その前に近所の予防接種歴にかかったことのある大きめの病院(元々小さめの病院の小児科にかかっていましたが、大病院に吸収されたので行ってました)にかけて受診してもよいか聞きましたが、かかることはできるけど半年以内に予防接種以外の診療を受けてないので紹介状を持ってないと7000円かかると言われてしまったのでやめときました(救急だと対象外と思ってましたが、対象外は救急搬送のみらしいです💧)。


ナビダイヤルでは初めは「小児科」でかけましたが、出てきた病院のうち7000円がかからないであろう規模の病院は殆どなく教えてもらった病院は小児科医が今はいないという理由で断られました💧再度「脳神経外科」で検索をかけたらたくさんかかりました。その中で一番近いのは職場でした。電話したら外科当直は外科でしたが診てくれるとのこと。


退勤してまだ2時間しか経ってないのにぃ〜えーんと思いつつの出動です。


本人はすこぶる元気で痛がる様子もなし。空腹でぐずるので夫が外でパンを与えているうち呼ばれました。知ってるドクターでしたが、物静かで人に絡むタイプじゃないので顔を見て「あ…」と言われた程度でした。


傷を見て、少し押して「様子見ることしかないと思う」と言われて終了。嘔気や意識障害もないしCTを撮るほどではないのか、検査は何もなし。ナースから「頭部外傷」の紙を渡されて帰りました


帰って1日様子をみましたが、頭痛もなさそう、嘔気や意識障害もないのでホッとしました。




1日半後


本人はいたって元気ですが、痛々しいわえーん


小児の頭部外傷についてすごくわかりやすいページがありました。

https://www.med.kobe-u.ac.jp/pediat/pdf/tanaka18.pdf