不妊治療で授かった息子と双子娘を育てている高齢ワーママの育児記録です。
娘たち(Y&A) 1歳7ヶ月
2022年5月職場復帰しました。
少し前ですが、息子を連れて絵本の読み聞かせに行ってきました。毎月のお楽しみ♪
平日なので小学校になったら夏休みくらいしか行けなくなります。後何回行けるかな。
ざ~~~~っとになりますが、読んでいただいた本の紹介です。
うち(6歳)と、生後11か月のあかちゃん1人が参加していたので両世代の本が混じっています。
あかちゃん
tupera tuperaのちゃん向けのまあるい絵本。かわいい。途中「おおぅっ」となるページがあってびっくりしちゃいました(笑)
今回は読んでませんが、tupera tuperaといえばこの本が大好きで2.3.4歳あたりの息子に読み聞かせを何回もしました。この本も読み聞かせで教えていただいたもの。
こねこがにゃあ
赤ちゃん向けに。絵がとにかくかわいい赤ちゃん向け絵本。0.1.2えほんからピックアップされたハードカバー本です。赤ちゃんがくいついてました。
162ひきのカマキリたち
息子向けに「かがくのとも」から。
「0.1.2」シリーズと同様に毎月、簡単な装丁で安価な絵本が発行されている「かがくのほん」シリーズ。これは単行本化されていない分で先生の蔵書。
162匹生まれた赤ちゃんかまきりが大きくなっていく様子です。画面いっぱいにならぶ162匹のカマキリがどんどん減って…1年後に卵を産むころにはなんと1匹に…💦カマキリの生態とともに自然の厳しさを感じる本です。カマキリって小さいときからカマキリでうじゃうじゃしてました(;´Д`)
やさいさん
こちらも赤ちゃん向けにtupura tupuraの有名なしかけ絵本。植わっている状態の絵から紙をめくると野菜が登場する絵本。
しゃしゃり出て、息子が読み聞かせ中(読み聞かせの先生はおおらかなので許容してくださるのがありがたい)
親も何が出てくるかな~と楽しいです。葉っぱと植わり方がわかって食育にもよさそう。来られていた赤ちゃんも出てくるときにじーっと見てました。
息子は最近は本を逆にした状態(向かい合わせの読み手に本を向けた状態)で感情をこめて上手に読めるようになりました(^^)去年は本を持つ姿勢でたどたどしく1文字ずつ読んでいたので大きな成長です。
もりのかくれんぼう
これは息子向き。
先々行く兄を追っかけて森に迷い込んだ妹がかくれんぼうや動物たちに出会って一緒に遊ぶ物語。
途中、隠し絵要素があるので楽しく遊んでいました。
どんぐりころちゃん
赤ちゃんの手遊び絵本です。
ころちゃんに合わせて手遊びします。絵もかわいくて秋にぴったり(^^)
てのひらおんどけい
てのひらであちこち変わって温度が違うねって体験する絵本。読み聞かせの先生が「これはあったかいかな?」と読みつつ聞いてみながら読んでました(→こういう読み聞かせ方はすごく参考になります)。
いつものようにうどんを食べて帰りました。ほっこりした時間を過ごさせていただいて楽しかったです。
1月2月3月と息子と行けるのも残り3回。貴重な時間を大切にしたいです。