つわりのぶり返しなのかストレスなのかここ数日ムカムカが続いています。
コロナ前は夫婦揃っての来院指定でしたが、今は妻のみの来院指定です。
11:30来院指定で、着いたのが11:15くらい。
コロナの問診票を書いてから中へ。左右の血圧2回ずつと体重を測定してもらい、紹介状とともに受付へ提出しました。
受付前の待合室で待ってる人は4人くらいでした。
前回同様、zoomのカウンセリング案内用紙をもらいました。胎児ドックの後に夫婦揃ってのzoomカウンセリングがあると言われました(といっても私は来院してるわけですが)。
でも、Eerly checkの時に絨毛検査の説明は聞いている上、今日zoomカウンセリングがあるとは聞いてなかったため、夫は仕事です。
絨毛検査翌日の迅速検査結果は夫婦揃ってのカウンセリングか必要(それぞれ別の場所にいていいけど、夫婦ともにzoomで参加できる状態でないとならない)と聞いていたため、夫には仕事中に抜けてzoomできる段取りにしてもらっていました。その関係でできる限り打ち合わせを今日にまわしたと言ってました。そのため、抜けられない可能性が高いです。少なくとも、突然抜けるのは無理。
それを伝えて、何時頃か聞きましたが「時間はわかりません」「つながらなければその時の相談になります」と言われてしまいました

とりあえず、夫にその旨を連絡してなるべく携帯を見られる状態でよろしくと伝えました。
12:15に着替えのお部屋へ。股の空いたズボンへ着替えました。
助手さんエコーからスタートと思いきや、ぷぅ先生登場。
Dr.「こないだのエコー見せて膜ある言うた❓」
私「見せました。『ほんまやー』って言ってましたー
」

Dr.「『ほんまやー』かい‼️謝らんかい(笑)」
そんな感じで和やかにスタート。
エコーで双子の位置をみて、Aちゃん、Bちゃんと定義されました。そしてCRL測定。前回、35mmくらいと少し小さめで11週後半に受診するよう言われていたんです(クリフムではCRL45mmを超えないと絨毛検査ができません)。超えてるか心配そうでしたが、二人とも50mmくらいでした。
Dr.「急に伸びてきたんやね」
とのことでした。よかったです。
その後、ぷぅ先生退室。
しばしのテレビ鑑賞タイムの後、助手さんのエコー開始。
あちこちカチカチと計測。双子は手足を曲げ伸ばしして、ふわふわと羊水内を動いてました

いろんな計測をしたり、血流を見たりして終了。
またテレビ鑑賞タイムを経た後、ぷぅ先生登場
一人ずつ計測。助手さんに
Dr.「○○オッケー、○○オッケー」
と伝えていました。時々、気さくに話しかけてくださるのであまり不安なく受けられました。
いろんな人のブログを見てると途中、計測できなくて散歩を指示された人もいるみたいですが、二人ともスムーズに測定が終了しました。
終了後
Dr.「二人とも鼻が低いのと、心臓に逆流があるのでダウン症の確率が少し高くでるかもね」
と言われましたが、他の人のブログでリスクが高く出て絨毛検査に進む人の割合が多いのは知ってたし、私の場合はどうせ絨毛検査することは決まっているのでそこまでショックはありませんでした。
改めて、絨毛検査前に夫のカウンセリングのzoom参加が必要と言われました。
early check時に絨毛検査可能なことを確認し、今回は絨毛検査前提で初期検査してるのですが、やはり侵襲検査なので、検査前に同意が必要と言われました
(何度も書くけど、説明されてない。そして、前回に今日は私だけの来院でよいか確認した。カウンセリングの夫参加については確認してないけど💦)
その時点で14時。14-15時は夫は会議。
それを伝えたら、15時までお昼休憩となりました。
丸亀製麺でささっと食べて、10分前にクリニックに戻り、受付に声をかけました。
から「15時半からまた会議だよ💦」とメールがあったことを受付へ伝えるも呼ばれず

呼ばれたのが15:29💦夫は入れ違いで会議に行ったところ

とりあえず、私だけ説明を聞きました。ぷぅ先生じゃない女の人(看護師❓ドクター❓相変わらずよくわからない)から説明。
なんなんだろう。この人、多分同世代か少し下たと思うんですが、めっちゃタメ口で、そして若干、上目線。「パパ、つながらないのぉー❓電話わぁー⁉️」みたいな口調。キャラなんでしょうが、あまり受け付けないタイプ。
元々、卵年齢が高いので21トリソミーの確率は1/46と高率
ふたりとも鼻骨が短く、三尖弁に軽度の逆流があるとのことでした。これはエコーの時に聞いていた通り。後は脳、内臓や手足に奇形はなく正常のようです。
ただ…
そこから導き出されたトリソミーの確率が、思いの外、高く…





21トリソミー 1/4
18トリソミー 1/8
13トリソミー 1/25





これ、さすがに高すぎでしょ

なんで、こうもあれこれあるかなぁ…

不安要素かまたひとつ増えましたー





ここから、絨毛検査に進むため、夫がつかまるのをひたすら待つことになりました。
続く