前回の記事で左右が間違ってたらことに気づきました。こっそり訂正してます。
D10 これが最後の卵胞チェックになることを祈りつつ、行ってきました。卵胞チェック。
朝から下腹部が重痛い。
ここにきて急成長してきたか…と嫌な予感

まず内診。
左 24mm 18mm 15mm
右 11mm 11mm 10mm 10mm
昨日の採血でのLHは14.9 Eは1164。
左の16mmは1日で24mmになってます。
やっぱり下腹部が重いのは育ってきたからだったみたい。
左は最後にきてやる気出し過ぎ

卵胞が20mm超えると卵子が消滅する私にとって24mmはもうダメな卵胞。
18mmもたぶん、採卵までには20mm超えてダメな予感。15mmはなんとか20mmいかずにいてくれるかな。
右の反応は悪すぎる
D6から10mm前後をそのままキープしすぎです。

ここから育つのは難しいかな。10mmの卵胞由来の卵子から分割し胚盤胞になった実績はあるけれど、グレードは6日目4CCと悪かったので期待はできません。
ひとまず、2日後の採卵が決定しました。
それにしても、この左右差‼️
終盤になってやる気出しすぎの左卵巣
いつまでも、やる気なさすぎの右卵巣
左は大きすぎて、右は小さすぎで採れない不安が…
相変わらず卵胞発育のコントロールが難しい身体です。

欲を出せば出すほど落ち込むから、取れないことも想定しておかないと…。できたら複数凍結したいところなんですが…
左の卵胞たちの成長を食い止めるため、今日はHMGはなしです。トリガーのHCGを持ち帰りでいもらってかえりました。
今日もセトロタイドは勧められましたが、昨日打ってから刺したとこの痒みが強かった上、帰ってから火照って体がボーッとしたようなムカつきと発汗が続きしんどかったので、これから夜勤だし使いたくないと訴えてなしになりました。
排卵抑制がボルタレン座薬のみだった前院でも排卵したことは1度もないし、そもそも人工授精でHCG5000のトリガーで排卵せず縮んでたので、自己排卵自体が難しい身体になってるんだとどの思ってます。
なので、排卵抑制目的で1Aが8000円近くする上、副作用が辛いセトロタイドを打つメリットはないと感じてしまいます。
今回はクロミッドを1日1錠10日間で刺激だったので毎日クロミッドを飲んでるし(クロミッドも排卵抑制にはなるらしい)、漢方内科でお願いして処方してもらっておいた手持ちのボルタレン座薬を前日に使っとこうと思います。
注射は20:30の時間指定。遅れても21時には打たないとならないらしいです。
もろ夜勤中。しかもそこそこ忙しい時間帯。
皮下注なら仕事合間に腹にサクッと打てますが、筋注なので自己注なら横になって尻を出せる環境が必要です。休憩室でしてもいいけど、たまたま誰かに入れたら大惨事です

この際、一緒に夜勤する先輩に打ってもらおうとLINEしました。
帰って、昼ごはんを食べたら夜勤です。