BT9 いよいよ判定日前日になってしまいました。
2日勤からの夜勤の明け。このパターンは病棟の状況がわかった状態で夜勤に入れるからやりやすいんですが、連勤最後に身体に負担がかかる夜勤がくるので疲れます。
症状は相変わらずはっきりしたものはありません
BT7みられた出血はその後なし
胸のはり・乳首なし
下腹部鈍痛時折あり
右鼠蹊部痛(ズキズキ)たまにあり
時々、水っぽいおりものごくたまにあり
結局、2連続日勤は心身ともにフライングする余裕なく、夜勤前はする気になれず、明けの今日は疲れ果ててそんな元気がないです。夜は夫が出張でワンオペ育児なので余計にフライングする余裕がなさそうです。
というわけで、もう、フライングはしないことに決めました。
どんな結果でもどーんと受け止めてやる‼️
実際にダメだった時に受け止める自信はないのですが、このままいこうと腹をくくりました。
まさに、♪「決戦は金曜」(→アラフォー)
もし陽性ならケーキを買ってお祝いしよう🎉
もし陰性ならワインと生ハムとチーズを買って残念会をしよう🍷
そうそう、夜勤は相変わらず、インシデントが起きた夜勤でした。前回に引き続きやるべきことはした上で起きたものなので、上司からはむしろ慰められましたが、インシデントレポートを書いてるとどよーーーんと気持ちが落ちます。患者さんの自由を奪ったり、できることも過剰にこちらがやればインシデントは防げるけど、それは倫理的にできないし、そもそもそんなの看護じゃないし、安全との兼ね合いが難しいなと思います。
二回連続、夜勤でインシデント起きたし厄除けにいこうかな
