※少し前の話です。でもまだ移植はしてません。
ピルで生理を起こしてやっと移植周期です。
D2からエストラーナテープを隔日2枚ずつ貼り始め、D9受診してきました。
日勤で呼び出されて外来へ降りてぱぱっと内診。
Dr.「内膜は8mm超えてますね。」
何mmか詳しくは言ってなかったけど、無事厚くなってきてオッケーもらえました。
そして、移植のスケジュール確認。
培養士が退職し非常勤で来るので日付の縛りがあるようです。夜勤明けですが、移植はD21の昼からに決定しました。朝から卵を融解するとのこと。
11月にこの病院に転院してから今まで採卵を繰り返して貯められた卵は移植2回分(胚盤胞4個。グレードの関係で2個戻しするので)。
普通は可能性の高い卵から戻すんでしょうが、そうするとダメだったときに次の移植に対するモチベーションが保てなさそうなので、悪い方から戻すことにしました。
今回は4BCと3BCの卵を移植予定です。
移植までのスケジュールを貰いました。
擬似排卵日を作るためエストラーナテープがだんだん増え、ピークはなんと8枚

その後、膣坐薬開始しエストラーナテープテープは4枚で継続、膣坐薬とテープは妊娠判定まで継続とのこと。
Dr.「ホルモンの採血をして帰ってね。結果はこっちで見ておきます。あんまり、おかしな値だったら連絡します」
といわれ、診察終了。次の来院はもう移植日です。ドキドキ…
採卵はたーくさんしてきたけど、融解胚移植は2回目(なんせ、AMHが低くて卵が採れないので)
処方された膣坐薬はルティナスでした。
ルティナスはアプリケーター付きなんですね。便利‼️
前院はウトロゲスタンでアプリケーターがなく、ビニール手袋で入れてたのでアプリケーター付きは嬉しい

(膣坐薬についてはこのページに種類が載ってました。4種類もあるんですね。)
アプリケーター付きとはいえ1日3回膣内投与はなかなかハードルが高い‼️
時間は厳密に8時間間隔でなくとも間隔が狭すぎなければいつでも良いと言われました。
なので、7時、15時、23時で入れようかなとおもってます。