新年明けて、部長面談がありました。
全看護師対象で、特に話すことがない場合はさらーっと終わるやつ。就職の面接の時にあったきり、会ってないので正直、接点なさすぎてなに話していいやらって感じです。
でもせっかくの機会なので、体外受精部門の停止についてきいてみました。
今回、突然の退職決定だったので、補充できなかったそうです。ドクターのつてで探す予定とのこと。
胚培養士なんてレアな職業だし、田舎だし、みつかる当てはないけど、完全撤退ではないのをきいて安心しました。できれば、はやめにみつかるとよいなぁ。
「パートのまま行くの?」と聞かれたので、常勤になりたかったけど、早ければ夏には転院だしそうすると短期間でパートに戻り迷惑がかかるので…と話したら…
なんと
「別にいいわよ。常勤なって数ヶ月でまたパートに戻っても。」
と言われました。マジすか…
人手不足なので、短期間の常勤でも歓迎みたい。
春に常勤復帰しても夏ボーナスは寸志だろうし、冬ボーナスまで多分いられないから常勤になるメリットはあんまりないかもしれないけど、パートよりは給料いいし、もし妊娠できた場合やはやめに体外受精部門が再開になった時を考えるといけるとこまで常勤でがんばろうと思いました。
師長に部長が先行き不透明でもいいって言ったから常勤戻ると伝えたら、びっくりしてました。
常勤だけが関わる年間通しての委員会やワークグループなどもあるから師長にとっては扱いにくいよね💦💦申し訳ないし、周りの反発も買うかもしれない不安もあります。
引き続きなるべくコールや雑用は率先してやろうと思います。恩はなるべく売っていく方針で。
部長面談なんてしょっちゅうないものがこのタイミングであってラッキー🤞運が上向いてると信じます。
あとは目先の採卵❗️