トモが仕事を休んで病院に付き添ってくれた
もう絶対に悪いほうだと確信していたので
むしろ手術ができればいいなとか思ってた
お母さんにもネガティブなことばかり言って
ここんとこずっと慰めてもらってた
予約時間から50分も過ぎて呼ばれた
結果、肝血管腫でした
ホッとして、立ち上がってしまった
ともも一緒に診察室に入ってくれてたから
ほんとにほんとに私が心配してたことに先生が気づいて
「心配させちゃってごめんね」と言ってくれました。
思い返せば3週間前の甲状腺癌の経過観察で撮ったCTで、肝臓の腫瘍が見つかったんだけど
あの時の先生の発言や行動がも少し柔らかければここまで心配しなかったかも、と思いました。
診察室に入って、結果を見たあと
私の顔も見ずに、造影のMRIの予約をいれて
そのあとで、肝臓に...って話して
肝心の甲状腺のことは問題無しだけで。
私は自分で肝血管腫が数個あるのは前から知ってて
で、11月のCTも2月のエコーの話もしたら
遮るように
悪いものの可能性が、あるから
って、画像にまん丸く写った腫瘍を見せられた
今まで見た肝血管腫とは違って見えて
そこからはもう自分の中では
あれは癌だって思ってしまった
ずっと血液検査でも、異常値をほったらかしてしまってきたことも心あたりがありすぎて。
慢性肝炎、あと脂肪肝
これをどうにかしないとまた同じようになる
もう、ぜったい放置しません
心に誓った