夕食はこちら「旬彩 六感」で。
夕食時間はチェックイン時に決めました。
18時から19時半まで30分刻みで選択できました。
多分チェックイン順で選択肢は減ると思われます。
希望は18時半からで窓際の席か半個室でお願いしました。こちらも多分…リピーターとかじゃないと席の指定は難しいと思います。
玉峰館さんは色々な場面で試行錯誤を繰り返している様で行く時期によって夕食時間の決め方も変わってるかもしれません~。
窓際もいいけどこちらも落ち着く感じで良いです
おっ
前回は料理名がある程度しっかり記されたお品書きでしたが今回は想像して下さい的なお品書き。
担当のお姉さんに「お品書き変わったんですけどどうですか?」って聞かれたので
「前のが好きです」って答えたら「私もです~」って言ってました
想像するにもなんのこっちゃで待ってる間のツナギにならないんですよね~
でも、こうゆう所でもまだまだ試行錯誤してる感が伝わってきてGOODです
次回はまた変わってるかも
先付
(左)かにと柿のごま和え
あん肝もあまり得意ではないけど緑色のセロリの餡がちょっと苦くてサッパリ、美味しかったです。
中皿
揚げ物は椎茸と松茸。カボスとフリーズドライされたお醤油と。
食材よりフランスパンのパン粉の香りが強い揚げ物でした。でも美味♡
お寿司は秋刀魚とカワハギ。
苦手食材で川魚NGにしてもらっていたので、カワハギでしたが本当は大アマゴでした。
お椀
甘鯛入りの難波椀。
前回のお椀より良い~
確かにネギの香りの良いすまし仕立ての極上出汁でした
向付
土佐醤油とオーシャンソルトでいただきます。
お塩甘めで美味しかった♡
お椀の中のはさごしの菊花締め、とんぶり添え
魚料理はプリフィックススタイルです。
『地魚と茸』『稲取産金目鯛』『海老真丈』から。
例のごとく別々にチョイスして更に1品を追加でお願いしました
前回お気に入りの
稲取産金目鯛の炭焼き
~桜海老ソース 六感スペシャリティ~
海老真丈里芋挟み揚げ
あっつあつの餡が良く絡んで絶品~
こちらは1品追加(2,100円)でお願いした地魚と茸のお料理。
1品増量は1,900円です。
品名は忘れちゃいました
多分幽庵焼きの雲丹ソースだったと思います。
パパがまさかの体調悪い宣言で3品ほぼ1人で完食
お食事続きます…。