そんな俺も、、、。つづき。 | ともげん伝説

そんな俺も、、、。つづき。

そしてまた高級なホテルに泊まらせていただく事があった。
その日ホテルで寝ていると、また急に気分が悪くなり、今度はゲロをはいてしまった。
湯冷めするような事はしていないし、なぜだろう?
そうだ飯だ!
夜食った飯があたったんだ!
そしてまたロビーに集合し、みんなにその事を話した。
みんなは「まじで!大丈夫なん!?」と言ってくれた。
「おん、もう今は大丈夫やけど、、、。」と。
高級ホテルに泊まった時に限って、いつも体調を崩す俺にKUBOが、半笑いでみんなにこう言た。

「うちのともげんさんは、あんまり高級なホテルは肌に合わへんから。」

と。
くっそー!
ちくしょー!
しかもなんだ!
安いホテルが肌に合わないと言うならまだわかるが、高級ホテルが肌に合わない!
そんなはずがあるかぁ!




そんなはずがありました、、、。
ガキの頃押し入れで寝てました、、、。
好んで寝てました、、、。
シュン、、、。