富山のアキラ2 (長いですけど絶対最後までお読みください)
俺が携帯を落とした時みんなの番号がわからない為、俺の番号を知ってる人はかけてきてくださいと、このブログに仮の番号をのせた時知らない人ももしよければどうぞと書きました。
その時何人かの知らない人から電話がありました。
女の子も少なくありませんでした。
男にしても女にしても少し変わった感じがする人が多かったです。
その中でありえないほどの変人ぶりをみせてくれたのが富山のアキラである。
まぁみんなが見てるこのブログに携帯番号を簡単にのせてしまう俺はもっと変人なんもかもしれないが...。
その日のお昼頃だったか、何か仕事をしていた為何件かの電話を出る事が出来ず昼過ぎにかけなおした。
そのうちの1つは出なかった。
そして夜になり、もう一度その番号にかけてみた。
すると変な声の男だった。
俺:もしもし
アキラ(以下ア):もしもし、ともげんさんですか?
俺:そうやけど誰?
ア:ともげんさんの知らな人です
俺:知らん人はわかっとんねん、名前は?
ア:...ペプシーです。
俺:嘘付け!ちゃんとした名前ゆえ!ほんでなんやねんその喋り方!普通に喋れ!
ア:普通です。
俺:嘘付け普通の声で喋れ
ア:これが普通の声なんです
俺:ほんまか?変わった声やな
ア:そうですか?本当にこれが普通なんです。
俺:まぁええわ、ほんで名前はなんや?
ア:タカシです。(タカシだったかどうか忘れたが...)
俺:嘘つけ適当に言うな!嘘ついてたら知らんぞ!
ア:...嘘ですアキラです。
俺:どっちやねん!?おちょくってんのか!?
ア:本当です。本当にアキラです。
俺:ほんまやな?
ア:はい
俺:なんでそんなわけわからん嘘言うねん?なんやねんペプシーって?
ア:いや、目の前にペプシーがあったんで
俺:お前やっぱりおちょくってるやろ!?
ア:おちょくってないです。すいません。急にともげんさんからかかってきてびっくりし て思わず嘘ついてしまいました。
俺:急にかかってきた言うけど最初にかけたんお前やぞ。なにをビックリする事があんね ん?ほんでお前昼かけてきたやろ、ほんでかけなおしたのに何で出ーへんねん?何で またかけなおしてけーへんねん?
ア:怒られと思って...
俺:俺が何をおこんねん?自ら番号公表してかけてきた奴になんでおこんねん?
お前絶対考え方おかしいぞ!そんな考え方してたら勘違いされんぞ。
ア:俺おかしいですか?
俺:絶対おかしい。お前イタ電やろ?
ア:違います!
俺:いやイタ電やな。ええよイタ電でも喋るだけましや。
ア:イタ電ちがいますよ。ともげんさんのファンです
俺:それがほんまのお前なんやったら絶対損するから考えなおしたhぷがええぞ。
俺も結構勘違いされて損するタイプって人に言われる事あるけど、お前の場合それを
上回ってる。また俺とは違う。
ア:ほんとですか...。きをつけます。
こんな感じのやりとりをしてその後もきずかぬうちにぺらぺらと喋っていた。
アキラはいろんな事を俺に聞いてきた。
あの曲のあのリリックめっちゃやばいじゃないですか、どいしたらあんな言葉が出てくるんですか?とか、どうやって曲を作ってるのですか?とか、MIX CDについてとかいろんな事を俺に聞いてきた。
話してるうちに俺もイタ電じゃないかと言う疑いもなくなり、アキラは純粋なファンなんだなとわかってきた。
そしてあーだこーだと話しをしていたら、ともげんさんの普通の番号教えてください。と言ってきた。
教えてるけど最後にもう一回聞く。お前の名前ほんまにアキラなんやろうな?と聞くとそれはほんまです信じてくださいと言うので、信じて番号を教えた。それからと言うもの、ショートメールの数が半端ない!
昨日もブログに書いたもんだから5個ぐらい一気に入ってきて、しまいにはメールアドレスを教えてくださいと言ってきた。
番号をのせてからもう何ヶ月たつだろう?
俺が一切返事をかえさなくてもめげる事なくショートメールをおくり続けたアキラに普通のメルアドを教えてやる事に決めた。
それと同時にともげん伝説PRODUCTION二人目のアーティストとして迎え入れよう。
今日からアキラはともげん伝説レギュラーメンバーだ。
よって彼からのメールを、毎回『アキラの独り言』と言うタイトルでアップするので、みなさんあんじょうよろしくたのんます。
その時何人かの知らない人から電話がありました。
女の子も少なくありませんでした。
男にしても女にしても少し変わった感じがする人が多かったです。
その中でありえないほどの変人ぶりをみせてくれたのが富山のアキラである。
まぁみんなが見てるこのブログに携帯番号を簡単にのせてしまう俺はもっと変人なんもかもしれないが...。
その日のお昼頃だったか、何か仕事をしていた為何件かの電話を出る事が出来ず昼過ぎにかけなおした。
そのうちの1つは出なかった。
そして夜になり、もう一度その番号にかけてみた。
すると変な声の男だった。
俺:もしもし
アキラ(以下ア):もしもし、ともげんさんですか?
俺:そうやけど誰?
ア:ともげんさんの知らな人です
俺:知らん人はわかっとんねん、名前は?
ア:...ペプシーです。
俺:嘘付け!ちゃんとした名前ゆえ!ほんでなんやねんその喋り方!普通に喋れ!
ア:普通です。
俺:嘘付け普通の声で喋れ
ア:これが普通の声なんです
俺:ほんまか?変わった声やな
ア:そうですか?本当にこれが普通なんです。
俺:まぁええわ、ほんで名前はなんや?
ア:タカシです。(タカシだったかどうか忘れたが...)
俺:嘘つけ適当に言うな!嘘ついてたら知らんぞ!
ア:...嘘ですアキラです。
俺:どっちやねん!?おちょくってんのか!?
ア:本当です。本当にアキラです。
俺:ほんまやな?
ア:はい
俺:なんでそんなわけわからん嘘言うねん?なんやねんペプシーって?
ア:いや、目の前にペプシーがあったんで
俺:お前やっぱりおちょくってるやろ!?
ア:おちょくってないです。すいません。急にともげんさんからかかってきてびっくりし て思わず嘘ついてしまいました。
俺:急にかかってきた言うけど最初にかけたんお前やぞ。なにをビックリする事があんね ん?ほんでお前昼かけてきたやろ、ほんでかけなおしたのに何で出ーへんねん?何で またかけなおしてけーへんねん?
ア:怒られと思って...
俺:俺が何をおこんねん?自ら番号公表してかけてきた奴になんでおこんねん?
お前絶対考え方おかしいぞ!そんな考え方してたら勘違いされんぞ。
ア:俺おかしいですか?
俺:絶対おかしい。お前イタ電やろ?
ア:違います!
俺:いやイタ電やな。ええよイタ電でも喋るだけましや。
ア:イタ電ちがいますよ。ともげんさんのファンです
俺:それがほんまのお前なんやったら絶対損するから考えなおしたhぷがええぞ。
俺も結構勘違いされて損するタイプって人に言われる事あるけど、お前の場合それを
上回ってる。また俺とは違う。
ア:ほんとですか...。きをつけます。
こんな感じのやりとりをしてその後もきずかぬうちにぺらぺらと喋っていた。
アキラはいろんな事を俺に聞いてきた。
あの曲のあのリリックめっちゃやばいじゃないですか、どいしたらあんな言葉が出てくるんですか?とか、どうやって曲を作ってるのですか?とか、MIX CDについてとかいろんな事を俺に聞いてきた。
話してるうちに俺もイタ電じゃないかと言う疑いもなくなり、アキラは純粋なファンなんだなとわかってきた。
そしてあーだこーだと話しをしていたら、ともげんさんの普通の番号教えてください。と言ってきた。
教えてるけど最後にもう一回聞く。お前の名前ほんまにアキラなんやろうな?と聞くとそれはほんまです信じてくださいと言うので、信じて番号を教えた。それからと言うもの、ショートメールの数が半端ない!
昨日もブログに書いたもんだから5個ぐらい一気に入ってきて、しまいにはメールアドレスを教えてくださいと言ってきた。
番号をのせてからもう何ヶ月たつだろう?
俺が一切返事をかえさなくてもめげる事なくショートメールをおくり続けたアキラに普通のメルアドを教えてやる事に決めた。
それと同時にともげん伝説PRODUCTION二人目のアーティストとして迎え入れよう。
今日からアキラはともげん伝説レギュラーメンバーだ。
よって彼からのメールを、毎回『アキラの独り言』と言うタイトルでアップするので、みなさんあんじょうよろしくたのんます。