今年の論文式試験、不合格でした。![]()
残念ながら・・・
と、言うより、その時の実力を出し切っての事なので
合格に必要な実力まで達していなかった当然の結果という事です。
これで来年の試験が、論文式試験を受けられる資格のある最後の年になりました。
泣いても笑っても後、「9ヶ月」
悔いの残らないように頑張ります。![]()
今年の論文式試験、不合格でした。![]()
残念ながら・・・
と、言うより、その時の実力を出し切っての事なので
合格に必要な実力まで達していなかった当然の結果という事です。
これで来年の試験が、論文式試験を受けられる資格のある最後の年になりました。
泣いても笑っても後、「9ヶ月」
悔いの残らないように頑張ります。![]()
この本を読んでいたら、私の通っていた(今、甥っ子が通っている)高校の事を思い出しました。
私が高校に通っていたのは、今から20年前の話・・・
当時、まだ出来たばかりの新しい学校という事もあったけど
サッカー部は「愛好会」と言った方がいいような集まりで
グラウンドや部室は無く、駐輪場の隅でウロウロしていた通称「ヤドカリ部」![]()
試合に勝ったという話を聞いた事もなく、
サッカー部以外の人の方がサッカーがうまいぐらい
うちにサッカー部なんてあったの?
というレベルでした。
もう、うちのサッカー部は強くする気もないんだろうな~と思っていました。
地元、静岡の高校サッカーと言えば、
「藤枝東」「静岡学園」「清商」「清水東」等全国制覇の常連校が出場するのがほとんどで、
「初出場」の高校が出る事はまず無く、全国大会に出る何て無駄な努力だろう?
と誰でも当時は思ったことでしょう。
それが、10年前に、この「ヤドカリ部」から全国大会に出るチームを作ろう!![]()
と考えた監督さんがいたんです。
その頃のサッカー部も見るに耐えないヘボチームだったそうです。
「チームを強くするなら、うちのクラブチームから選手を少し出そうか?」
と、松木さんに声をかけてもらった事もあったそうですが、
この監督さんは
「いや、地元の選手を育てて強くするんだ!」と誘いを断って
それからいろんな事を始めました。
・小中学でクラブチームを作る。
・オランダ「フェイエノールト」への練習見学・ユースチームとの練習試合
・韓国遠征・大学との練習試合
・1年~3年までの各チームの練習試合を国内外で頻繁にする。
・芝のサッカー専用グランドを作る。
あっという間にチームは強くなりました。
こんな弱小チームからスタートして学校の理事等がよくバックアップして出来たな~と驚きます。
小中学生の頃からお世話になったチームで
この高校のサッカー部に入ればオランダへ行ける!
そんなことから、段々と良い選手が集まり
チームは強くなり、それを見てまた強い選手が集まる・・・
そして今年の正月、全国大会へ
「絶対に勝てないズラ~」と地元でも言われていた
国見高校を相手に4対1で劇的に大勝して、全国ベスト8へ!![]()
またその試合をみた、ちびっ子達が憧れて、
「この高校のサッカー部に入ろう!」と全国への夢を抱いてチームに集まる。
これからまだまだチームは強くなるでしょう。
そしてこの相乗効果は
「陸上部」に・・・
(高校駅伝全国大会の常連校へ)(男子200m世界ジュニア陸上金メダル)![]()
「バスケット部」に・・・
(全国大会の常連・優勝候補へ)
学業でも私の通っていた頃は、0点でも入れる私立の「おぼっちゃん学校」が
今ではほとんどが大学に進学する、東大へも進学する「進学校」へと変わっていきました。
結果からみると、たった10年での出来事ですが
やっぱり本当に「チームを強くする」のは
初めから出来る人を寄せ集めるのではなく、地道な育成や
指導者の猛烈な熱意ではないかと
きっと始めは「何をバカな事を・・・」と言われたはずです。
今の実力と、目標としている事のレベルの差が思いっきり離れているのは当然です。
それでも「出来る!」と
そしてその目標に達成する方法は、ほとんど同じで
才能の問題ではないんじゃないかと。
そんな事を思い出して、私も志を高くもとうと思うのです。