自分は人に嫌われていると思っている

それ全部信じなくていいな、と感じます。



自分で嫌われているという架空の世界を創っているのが大半で。


今、この現実はそうじゃないんだなーと。






これ↓と似てる気がする。。。



子供のときの

自分の家。古い旅館でも。

夜の廊下。長い廊下を想像して


夜トイレとか行きたくなって廊下に出たら

急にお化けが怖くなって廊下歩けなくなる。

あれと同じで。



お化け!と思ったら


廊下はもうなにかが居る空間にしか見えない。


なにかが後ろから誰かついて来てる気がする!!


ギャーーー!!!!


って走ることになる。




けど


なにも思わなかったら、そこはただの廊下で

なんも感じない。



嫌われてる。って廊下の妄想お化けみたいに、自分が決めつけるから何もかもが嫌われてるように見えてくる。それは実はなんもない廊下と思えば、急に世界は違ってみえるはず。




夜中の長い廊下。

歩くとなるとなかなか怖い妄想は消えないんだよね。



それでも、本当はそうなんだなって思うようにしたら

自分の世界はすこし違って見えてくるのです☆



ただの空も、自分には特別な空になったりするよね。


ともみー