我が家の庭に、
スイセンが咲き始めました♪
前回、
中途半端な終わり方をしてましたね。
申し訳ありませんでした🙇♀️
では、続きから〜👣
アセスメントはご本人が主体。
まず、
大切なのは…
「ご本人と向き合う」
そして、
どうケアにか結びつけるか、
ご本人と一緒に考える。
自分の足を大切にしてもらわなきゃね〜👣
①足に生じている症状は何か
②なぜ起きているか
③今後どのようになる可能性があるか
④どうしたら良いか
主訴
自覚症状、既往歴、生活習慣歴、リスクファクターなど
足に関して何かお困りの事はありますか?
ちょっと足を見せてくださいね。
触らせてくださいね。
痛み、しびれ、むくみ、冷感、熱感、発赤、腫脹、
足の変形、皮膚の乾燥、湿潤、汚れなどから、
知覚障害、血流障害があるかどうかをみます。
足病変のリスクファクターのアセスメント
足に重大な病気が潜んでいないかをよく調べます。
例えば、
糖尿病があると小さな靴ずれや胼胝(タコ)からの感染が進んであれよあれよという間に足が壊疽になって足の切断にいたってしまうケースがあるのです。
ここからはちょっと専門的で難しいですが…
皮膚
①循環障害、感染に伴う皮膚の色
色‥赤 圧迫による反応性充血か炎症や感染か、
赤紫・赤紫 慢性動脈閉塞や狭窄による血流障害やコレステロール塞栓、酸素不足によるチアノーゼなど
蒼白 急性動脈閉塞、
黒 虚血状態になると時間の経過とともに黒色化し壊死、壊疽に至る
②冷感 自覚症状と実際の皮膚を触れた感覚と違うことがある、
熱感 糖尿病で自律神経障害が進行すると動静脈シャントが常に開大し微小血管への血流障害が起こるが皮膚に近い部分の血流が保たれ足の皮膚は温かくほてり感がある。キズが治りにくい。
③脱毛 自律神経障害により末梢血管まで血流が行かなくなるため足の脱毛が起こる。
④乾燥、亀裂、鱗屑 加齢や脱水、糖尿病からくる自律神経障害による足の発汗量低下、透析や閉塞性動脈硬化症などによる血流障害により起こる。
足白癬の趾間型は浸軟と鱗屑、亀裂が、角質増殖型では足底に角化と鱗屑、亀裂ができる。
足白癬は二次感染を起こす可能性があるため早期に皮膚科受診治療をすすめる。
⑤胼胝、ウオノメ、イボ
⑥角質の肥厚、硬化 靴のインソールをチェックし、歩き方を観察して荷重のかかり方を観る。足の形に合った靴を履くようにする、
⑦皮膚の浸潤、浸軟 皮膚が浸軟するとバリヤ機能が低下し感染しやすい。
⑧水疱 靴による圧迫やずれ力、皮膚への血流低下感染などで発生する。靴の改善や創傷管理が必要となる。
⑨潰瘍、壊疽 発生部位、潰瘍部の状態、潰瘍部周辺の皮膚の状態、発熱など全身症状の有無、です
下腿部から足部の潰瘍形成の原因として、虚血、うっ血、神経障害、細菌、悪性腫瘍などがある。
湿潤している場合は感染や神経障害、乾燥している場合は虚血によるものと考えられる。
⑩静脈瘤 大伏在静脈や小伏在静脈にできやすい。
ホント難しい。
深いね!
たかが足、されど足🦵🦶
続く
